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2014-05-02
南武線猫行脚2(尻手→矢向)

 今日の猫散歩は、南武線猫行脚シリーズの第2回となる尻手~矢向。昨日よりも暑くなると思っていたが、雲が多かったせいか、八王子の最高気温は昨日とほぼ同じ25.4℃だった。夜勤を終えて会社を出たのが11時とやや遅く、散歩開始地点の尻手駅に着いたのは12:20。スーツで歩き回るのは暑くてきつかったが、まだ生命の危険を感じるほどではなく、猫行脚のコマを進めるためには、真夏になる前に少しでも登戸に近づいておかなくてはならん。登戸以西なら、朝の出勤前に寄り道することも可能になるからだ。
 ……そういうわけで、やおら尻手から歩き始めたが、この暑い日の真っ昼間に猫なんか出てやしない。「もしかして俺は大変な徒労をしているのではないだろうか」と、自分の行動に自信が持てなくなったころになって、ようやく日陰で涼んでいるのを発見した。尻手駅を出発して30分後のことだった。
横浜市の猫

 最低3匹カメラに収めないと次に進めないからな。そーっと、そーっと。
横浜市の猫

 こんにちは。ご機嫌いかがすか?
横浜市の猫

 「……」
横浜市の猫

 「貴様、よそ者だなっ」
横浜市の猫

 「山の匂いがするぜ」
横浜市の猫

 実は人懐っこかった塀の上のキジ白と別れてすぐ、道端を行く猫に遭遇。猫って1匹見つけると次は早いんだよな。
横浜市の猫

 お、これはもしかして、ごろごろすりすりか?
横浜市の猫

横浜市の猫

 「急いでるんだから邪魔しないでくれよ」
横浜市の猫

 とことこ。
横浜市の猫

 「うーん、ぶるぶる」
横浜市の猫

 爽やかに放尿したあと、こちらを一瞥して去って行った。
横浜市の猫

 前回に続いて、今日の散歩も横浜市と川崎市を行ったり来たり。市境近くでこそこそしているのを発見。
川崎市の猫

川崎市の猫

 これはちょっと分かりにくいかな。
川崎市の猫

 アパート裏の小さな日陰で休んでいた黒。
川崎市の猫

 黒を撮って振り向けば、そこは団地の片隅。草むらに垂れ耳のキジ白がいた。
川崎市の猫

 猫散歩を始めてから、垂れ耳の野良を見かけるのはこれで2匹目(1匹目はこちら)。優性遺伝だから、やっぱり少しずつ増えているのかな。Fd遺伝子が外に広がるのはいかがなものかと思うけど、そんなこと言われても本人は困っちゃうよなあ。
川崎市の猫

 散歩開始から1時間半が経過して、そろそろ体力の限界を感じてきたため、矢向駅に向かうことにして路地を歩いていると、日陰で伸びているのが目に入った。
横浜市の猫

 こういう日はこうなっちゃうよなー。
横浜市の猫

 サバトラの並びの家でも1匹発見。
横浜市の猫

 これから秋になるまでは、こういう風体の写真が増えることになる。俺も家に帰ればこんなんだけどさ。
横浜市の猫