その後の猫物流


日野市の猫

 昨日に続いて今日の散歩も八高線。昨日は隣り合った1駅間だったが、今日は趣向を変えて、北八王子から京王線の平山城址公園まで歩いてみた。このコースの前半はかつて猫物流に行く時に通ったが、その場合、目的地はたいてい豊田駅だった。今日は新規開拓ということもあり、見つけられない可能性も高いので、距離を長めに取ったのだった。
 今朝は10.2℃まで下がったので、日中も涼しいかなと思っていたが、日差しが強くて、歩いているとそれなりに暑い。日陰か日なたか微妙な気温だなーと思いながら、4ヶ月ぶりとなる道をぶらぶら歩いていると、カーポートの奥でひっそりとしているのを見つけた。
日野市の猫

 立川の茶猫タウンほどではないが、この辺りも茶系の猫が多く、そのルーツを遡れば猫物流の誰かである可能性が高い。
日野市の猫

 駐車場で1匹の茶トラ白が寝ていた。仕切りの向こうは猫物流跡地。分筆して狭い建売住宅にでもなっているかと思っていたけど、意外にも更地のままだ。
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 あれ? 君はあの子たちの婆ちゃんじゃないの。社長さんと一緒に引越したと思っていたよ。
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 そういえば、何匹かは近所の人が面倒を見てくれていると社長さんが言っていたな。年を取ってから知らない土地で暮らすのはきついもんな。
日野市の猫

 その並びの、とあるアパート。日陰で茶トラ白が寛いでいた。
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日野市の猫

 この辺は茶トラ白ばかりで紛らわしいけど、たぶん君は初めましてだね。
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日野市の猫

 人懐っこい子で、指を嗅がせたら日なたに出てきた。ちょっと眩しいかな。
日野市の猫

 「このぐらいへっちゃらだよ」
日野市の猫

 よく見たら奥にも1匹いた。この辺りの猫は本当に茶トラ白だらけだ。みんなさっきの婆ちゃんが産んだ子だったりして。
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 猫物流跡地のあとは、しばらく猫影が途絶えた。浅川にほど近いなだらかな斜面に沿ってとぼとぼ歩いていると、空はいつの間にか曇りがちになり、次の猫に遭遇した時はだいぶ暗くなっていた。
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 路地の真ん中に佇んでいたサバトラ。気配を察すると、唐突にごろーんを開始。
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 可愛いねえ。近所の飼い猫かな。
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 「一緒に遊ぼうよー」
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 「ほらっ、高速回転!」
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 俺がそれやったら、揺さぶられっ子症候群になっちゃうよ。
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 ……というわけで、猫物流跡地やその周辺には、少なくとも4匹の茶トラ白がいることが分かった。そのほか、黒白にも2匹逃げられた。一度はもう歩くことのない道と思っていたけど、婆ちゃんも残っていたし、人懐っこいのもいたし、今後もたまに訪ねてみようと思う。
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