睨む白猫


昭島市の猫

 アポなし訪問ゆえ、引っ越しの挨拶回りというのは大変効率の悪い作業だということを学んだ。6軒回って在宅していたのは2軒。まだ新居の鍵をもらっていないので、渡しそびれた粗品は持って帰ってくるしかない。できれば事前に挨拶しておきたかったが、残りは当日かそれ以降に持ち越しとなった。
 今日の猫は、余った粗品を抱えて西立川駅に向かう道すがら会った子たち。
昭島市の猫

 間違って同じ写真を載せたわけではなく、物陰からこちらを伺っていた白猫がまろび出てきたところ。
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 「その袋は何だ。美味しいものが入っているんだろう?」
昭島市の猫

 こ、これは食べるものではないのですよ。
昭島市の猫

 「本当か? 正直に言えば、今なら一つまみで許してやるぞ」
昭島市の猫

 ひえー。
昭島市の猫

 にゃあにゃあ鳴きながら睨む白から逃れ、猫住宅街に差しかかると、屋根の上からこちらを見下ろす視線を感じた。
昭島市の猫

 ひえー。俺が会う猫たちって、どうしてみんな目つきが悪いんだー。
昭島市の猫

昭島市の猫

 地面に小さいのがいたのだった。まあそういう事情なら仕方ないか。
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 駐車場のトラ子さん。
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昭島市の猫

 ……なんか今日はみんな機嫌が悪い?
昭島市の猫

 トラ子パーキングの並びにも1匹いた。あの給湯器は猫率が高いので、通る時はいつもチェックしている。
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 給湯器の主は赤茶けたキジ白。俺の知る限り、ほかの猫が乗っかっていたことはない。
昭島市の猫

 家の近くではキジ白3号を見かけた。
昭島市の猫

 こいつはカメラを向けるとそっぽを向いてしまう。俺たちは所詮異種の動物だし、そのぐらい素っ気ない方がいいのかも知れないな。
昭島市の猫

 いつもの路地には麦わら1号がいた。この路地は今月から通り抜けできなくなり、行き止まりの向こう側には、すでに道路然とした構造物ができあがっている。猫の遊び場としての役目も間もなく終わりだ。
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 近寄ったら民家の敷地に逃げてしまった。まあ今後もその調子で頑張れ。
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