アビシニアンのルディ


立川市の猫

 ルディ、翔ぶ。
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 今日の1匹目は赤茶けた霜降り猫。駐車場の車の周りを行ったり来たりしていた。
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 あ、この子見たことあるかも。去年の12月、南武線猫行脚の時に会った子だ。
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 執着しているな。
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 傾斜を伝って落ちる水滴が気になるらしい。そういう遊びもあるのね。
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 この毛色はアビシニアンのルディだと思う。はるか昔、猫というのはネットや雑誌に載っている品種から選んで、お金を出して買うものだと思っていたころ、いちばん欲しかったのがアビシニアンだった。猫の品種名というのは、米で例えればコシヒカリのように、被毛や体型に特定の表現型が現れるよう、人為的に交配した系統に与えられるブランド名のようなものであって、生物学的にはどれもみな単なるイエネコだ。ちなみに、渦巻き模様=アメショーと思い込んでいる人が多いが、それは金髪=アメリカ人と同じレベルの勘違いだ。俺も以前は霜降り=アビシニアンだと思っていたが、そうではなかった。
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 さて、忙しそうなルディをしばらく観察して、動画なども撮ったあとは、いつもの猫路地に立ち寄ってみた。今日の仕事帰りは西国立から立川まで歩き、駅前でiPhoneのバッテリー交換をして、最後に寿司を食って帰るという完璧なスケジュール。午後には宅配便が山ほど届くことになっているので、多少急ぎ足での散歩となった。
 道端に白いのと、奥のカーポートにも1匹いるね。
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 もう1匹、黒いの追加。
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 退屈そうにしているな。暇なら遊んでおくれよ。
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 「おおっと、そいつは無理な相談だぜ」
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 白もこの有様。この路地の猫たちは総じて臆病だ。
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 「あなたはアプローチが雑なのよ。少しはIWG先生を見習ったら?」
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 「そうよそうよ」
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 少し見習ってみたら、確かに出てきた。人の言うことは聞くべきだな。
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 とげとげの上で寛ぐキジ白発見。
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 「痛くないのかって? これが足ツボに効くんだよ」
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 小料理「だめさ」の猫ロードにやって来た。地面を嗅ぎ回っていたのは、JTKの相方の緑目の黒。
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 くんくん。
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 「ここは俺の場所だぞ。あっち行けよ」
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 一通り嗅ぎ回って、拠点へ戻ってきた。
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 車の上に乗っかっていたのは、人懐っこい方のキジトラ。最近JTKやキジ白2号をさっぱり見ない。
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 ゆっくり歩いていたら時間がなくなってしまって、色々飛ばして七三の駐車場にたどり着くと、いつもの場所に無表情の母がいた。
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 試しに近寄ってみたら、耳がイカになってしまった。この子は二股尻尾ではないかと疑っていて、いつの日か確かめてみたいと思っているんだが、もう絶対無理な感じだな。
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