雨の朝はモノトーン


立川市の猫

 今朝は昨日に増して暗く、おまけに雨まで降っていた。家を出た時に霧雨だったのが、立川駅を出て5分もしないうちに本降りになり、そのまま歩き続けたのではずぶ濡れになることが明らかだったので、やむなくコンビニでビニール傘を買った。ただし風はなく、軒下まで濡れるほどではなかったせいか、西国立まで遠回りで歩くうちに、何匹かの猫に会うことができた。
 猫影のない猫旅館を過ぎてしばらく行くと、通りに面した室外機の上で黒白が雨宿りしていた。
立川市の猫

立川市の猫

 えー、行っちゃうのー?
立川市の猫

 「ひえー」
立川市の猫

 すたこらすたこら。
立川市の猫

 黒白が逃げた先にはキジトラがいた。突然現れた一人と一匹に驚いて、きょとんとしている。
立川市の猫

立川市の猫

 黒白はうしろに隠れて出てこない。
立川市の猫

 事態が飲み込めないキジトラは、やっぱりきょとんとしている。
立川市の猫

 傘を買ったのをいいことに、少し欲張って歩き回ってみたが、なかなか猫は見つからない。あまり服を濡らしたのでは、電車に乗った時に肩身が狭いので、まっすぐ西国立へ向かうことにした。
 そして30分後、念のため覗いた路地に猫がいた。
立川市の猫

立川市の猫

 先月21日にも会ったばかりの子。アプローチは逆方向からだったが、挙動は先日とまったく同じだった。狭い路地で警戒されずに近寄るのは難しい(後日追記。上の写真の黒白とは別猫。いつの間にか入れ替わってる)。
立川市の猫

立川市の猫

 散歩の締めは怒りんぼさんの路地。アパートの通路に黒白が佇んでいた。ずいぶん久しぶりに会った気がするな。
立川市の猫

 視線の先は止まない雨。しばらくしたら、諦めてねぐらで丸くなるのだろう。俺も仕事がなければそうしたい。
立川市の猫

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