下手すぎるアプローチ


立川市の猫

 痩せすぎなのがイヤで、煙草を吸わなければ太れるだろうと思い立ち、実行に移してから今日でちょうど3ヶ月経った。昨日、お風呂の浴槽に浸かっていた時に、何となく自分の体が大きくなったような気がして、風呂上がりに体重を計ったら、3月の健康診断の時に60.9kgだったのが68.3kgに増えていた。この調子で生活して、どのぐらいまで増えるものなのか見当がつかないが、あんまり増えすぎるようならまた吸えばいいので、今後も引き続き注視していくつもりだ。顔や手がふっくらしてきたのが今はとても嬉しい。
 今日の出勤前は、トラディショナルな西国立~柴崎体育館を散歩した。七三ファミリーの婆さんや、三毛子の子、チョビ1号、床屋の三毛婆さん、ヤルキナシオなどなど、ご無沙汰な猫たちに会いたかったからだが、残念ながら一つも叶わなかった。床屋の三毛婆さんは、ねぐらの床屋が建て替えられてからというもの、まったく姿を見ない。ヤルキナシオ邸はだいぶ前に大がかりなリフォームをして、中の様子を窺い知ることができなくなった。
 1匹目は広い原っぱでぽつねんとする茶トラ白。もともとここには蔵つきの大きな猫民家が建っていたが、しばらく来ないうちに更地になっていた。
立川市の猫

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 小柄だが意志の強そうな顔立ち。その辺に生えていた猫じゃらしで気を引いてみたが、まったく反応がなかった。
2016年7月27日・東京都立川市羽衣町・その3

 壁際に張り付く猫発見。
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 前後不覚に寝ているようだから、そーっと近寄ってみよう。
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 あう、バレた。
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 次のアプローチはゆっくり1号。この子の場合、砂利を踏む音かすかな音にも敏感なので、寝姿を撮影すること自体、非常に珍しい。
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 朽木に頭を預けて寝ているようだが……。耳がこっちを向いているなあ。
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 やっぱり起きちゃった。気づいた瞬間、寝床を飛び出してくるので、いつもだいたいこのぐらいから撮影が始まる。
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 今日は穏やかな気分のようだ。
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 そんな俺たちの様子を見つめているのが背後に1匹。
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 この子も割と出現率が高くて、ゆっくりちゃんと同じぐらいの頻度で現れる。ただしとても臆病なので絶対に近寄れない。触るなんてもってのほかって感じ。
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 寄っているようにも見えるが、それはレンズを変えて倍率が上がったから。
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 待ちくたびれたゆっくりちゃんは、座ったままで目を閉じている。
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 最後の猫はアパートの階段で寝ていた。
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 この子は黒白1号の相方の三毛。警戒心の強い子だが、寝入っているせいで、いつになく近寄れている。ていうか尻尾の折れ方すごいな。
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「げっ!」
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 起こすつもりはなかったが、俺は小学生のころから気配を殺すのがとても下手で、この悲しい宿命は今さらどうにかなるものではない。三毛の方は間合いを取りつつも、いまいち展開が飲み込めていない様子だった。
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