半径50mの家族


府中市の猫

 昨日の八王子は日中から冷え込んで雪が舞い、今朝も氷点下4.8℃まで下がった。一軒家というのは冬の底冷えがひどく、気温が底を打つ明け方にもなると、布団に入ろうとする猫に起こされたりもする。「もしもし、一緒に寝てもいいですか?」とでも言いたげに、遠慮がちに頬をつついてくるのはサチコ。鼻先をぐりぐりして、力ずくで潜り込んでくるのがマコちゃん。折り合いの悪い2匹が時間差で来てくれれば平和だが、かち合った場合はシャーが始まるので、もはや寝てる場合ではなくなる。
 そんなわけで今日は夜勤なのに9時に起きてしまった。窓の外は雲が多く、日が差しているうちはいいが、翳るとかなり寒そうだった。3日ぶりの散歩は自宅から行きやすく、終わったあとの出勤も楽な府中市内を歩いてみることにした。
 スタート地点の分倍河原に着いたのは12:45。やや風が強かったせいか、いるはずの場所はどこももぬけの殻で、40分ほど歩いてようやく最初の猫に出会った。
府中市の猫

 上の写真を撮っている時は、地面の茶トラ白しか眼中になくて、塀の上の2匹にはまったく気づいていなかった。思いがけず接近していたので、「おわっ」と言ってのけぞってしまった。
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府中市の猫

 カメラにびっくりしたか、後方の1匹は逃亡。
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 ちなみにどちらも顔見知り。初めて会ったのは2014年秋のことだった。
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 ……あ、この子にカメラ向けてたんだった。
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 「思い出さなくていいんだよ」
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 茶系の3匹の近くにはお昼寝中のキジ白もいた。ちょっと分かりにくいかな。
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 風を避けているのか、壁にくっついて動かない。
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 あっ、待って、行かないでー。
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 植え込みから飛び出してきた茶トラ白。
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 必死で呼び止めたら振り向いてくれた。まだ若い子だね。
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 背後に気配を感じて振り向くと、鼻黒の三毛が心配そうにこちらを見つめていた。
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 隣接する公園でも1匹ごろごろ中。
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 この子もあどけない顔。みんな兄妹なのかな。
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 たぶんきっとそうだ。
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 今日の猫たちのほとんどはごく狭い範囲で見かけた。次に現れたのはこれまた若いキジ白。
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 いいなー、俺も混ぜておくれよー。
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 「今忙しいからダメ」
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 30分ほど足止めを食った猫拠点をあとにして、次に見かけたのが今日の最後。これはそんなに分かりにくくないと思う。
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 ほらいた。睨んでるけど。
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 今日は珍しく府中競馬正門前から電車に乗った。平日だと20分に1本で使いにくいが、今日は祝日で9分おきの発車。車内はガラ空きで、終点の東府中までたった1分の貸切旅行を楽しんだ。
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