横浜線猫行脚15(相模原→橋本)


相模原市の猫

 ついに夏日になってしまった。日の出少し前、トイレに起きて小窓から空を見たら雲一つなかった。お休みは今日だけで、できれば遅くまで寝ていたかったが、明日の夜から荒れるとの予報もあり、5時を過ぎたところで布団から這い出た。気温が上がる覚悟はできていた。
 日が高くなると猫は日陰に引っ込んでしまうだろうから、会いたければ早起きするほかない。布団から出た5時の時点で気温は8.1℃。できるだけ急いで、何もかも前倒しして、家を出た6時すぎには9.4℃。今日のメニューは横浜線猫行脚の相模原~橋本ということで、自宅からはやや行きにくく、京王八王子からJRの八王子まで歩いて横浜線に乗り換え、現地に着いたのは7時前で13.2℃。もう少し日が高くなれば、あっという間に閾値の20℃を超えるはずで、ゴールは2時間後つまり9時に設定して散歩を開始した。
 一度訪れて規定数に満たなかった区間なので、いつもよりだいぶスピードを緩め、注意深く周囲を見回しながら歩いていると、道端に小柄な猫が出ているのを見つけた。きれいな鉢割れのクリーム白だ。
相模原市の猫

 呼ぶと「にゃ、にゃ」と言って返事するが、近寄るのはダメみたい。まだ若い子。
相模原市の猫

 でも出発してすぐに可愛いのに会えたから良かった。……そう思って立ち去ろうとすると、クリームちゃんの向こうから、別の鳴き声が聞こえるではないか。
相模原市の猫

相模原市の猫

 車の下にもサバ白いたー。
相模原市の猫

 道路脇にも灰猫いたー。みんな似たような年格好で、希釈遺伝子のddを持っている。兄妹かも。
相模原市の猫

相模原市の猫

相模原市の猫

 落ち着きがない上に恐がりの3匹を、まとめて撮影するのは根気が要った。あんまり長居して通報されると面倒だから、そろそろ行かなきゃ。
相模原市の猫

 いきなり規定数を満たしたので気が楽になったが、せっかく来たんだからもう一声。
相模原市の猫

 奥の方にいるのを見つけて、舌を鳴らして気を引いて、一旦通過して数分後に戻る……、という戦略により、道端に出てきてくれたキジ白。
相模原市の猫

 「ご飯の人かと思ったのにー。紛らわしいことしないでくれよなー」
相模原市の猫

相模原市の猫

 朝ご飯待ちと思しき茶トラが佇んでいた。
相模原市の猫

 そーっと近寄ったら、身を低くして警戒した。これ以上は無理と判断。
相模原市の猫

 でもちょっと名残惜しい。
相模原市の猫

 民家の敷地でごろごろ中の黒白発見。
相模原市の猫

 怪しい気配に気づいたようだ。
相模原市の猫

 私が噂の手ぶら野郎です。もう来ないと思うけどお見知りおきを。
相模原市の猫

 結果的には6匹の猫に会えて、ようやく橋本に到達した。ここまで来れば、通勤経路的にも無理がなくなり、出退勤のついでに寄れるので、終点の八王子まではそんなにかからないはずだ。散歩終了は予定通り9時ちょうどで、気温は20.4℃になっていた。
 橋本からは京王相模原線に乗り、京王堀之内からバスで自宅に向かったが、気紛れを起こして途中下車。高台の住宅地でキジ白を見つけた。
日野市の猫

 やっぱり日陰に入っちゃってるね。
日野市の猫

 もう1匹は藪から飛び出てきた。
日野市の猫

日野市の猫

 自宅の周囲には茶系猫が多く、キジ白は割と少数派。2匹続けて現れるのは珍しいかも。あと、今日の最高気温は25.5℃だった。
日野市の猫

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