投票日のアビちゃん


日野市の猫

 今日は都議選の投票日。投票開始の7時ちょうどに投票を済ませ、ついでに猫の方も何匹か見つけたので、ここに紹介する次第である。昭島時代の投票日よりもたくさんの猫に会えたが、そのほとんどが懐かないのばかりで、一抹の淋しさを感じる朝であった。
 1匹目は猫ヶ丘へのアプローチで見つけた茶トラ。
日野市の猫

日野市の猫

 最初の写真に2匹写っていることに気づいたら猫3級。
日野市の猫

 「おはようございます。今朝はお早いですな」
 「今から投票ですよ。都民の責務ですからね」
日野市の猫

 「何だと? 日野市選挙区には猫の立候補者がいない!?」
日野市の猫

 丘から下りるとそこは茶ファミリー邸。今日も茶色い朝だな。
日野市の猫

日野市の猫

 裏側の庇にもいた。あちらに登るにはだいぶ遠回りをしなければならないらしい。
日野市の猫

 ……なので、いつもすぐに逃亡する茶トラ白も、余裕かましている。
日野市の猫

 妻とともに投票を済ませ、疎水べりを歩いていると、とある民家でご飯待ちの三毛を見つけた。
日野市の猫

 写真を撮ったことはないが、この街へ引っ越してくるはるか前、2014年ごろにも一度見かけた子。確かあの時は一瞬で逃げられたはず。
日野市の猫

 慎重に近寄ってみる。若干びっくりしていたが、今朝は大丈夫だった。
日野市の猫

 行く時にはいなかったアビちゃんが、帰り道にはいた。
日野市の猫

 この子はいつも同じ場所で何を待っているのだろう。
日野市の猫

日野市の猫

 散歩といっても投票のついでだから町内を往復しただけ。あとは一日中家に籠もってまったりしたが、こう蒸し暑いとじっとしているのが苦痛だった。激辛カレーとか山椒たっぷりの麻婆豆腐を食べたいと思っていたら、今日の夕食は麻婆豆腐だそうで大変ありがたい。
 暇ついでに調べたら麻婆豆腐という名称は中国の商標名で、一般名詞では麻辣豆腐と称するそうだ。清の時代に成都で料理店を営んでいた陳さんという人の奥さんが考案した料理で、当初は陳麻婆豆腐と呼ばれていた。「麻」という字は陳さんの顔の痘痕あばたのことで、「婆」という字は陳さんの奥さんを差す。一方、一般名詞の麻辣豆腐の「麻」は花椒由来の辛み、「辣」は唐辛子由来の辛みを差すそうだから、似た名前でも意味がまったく異なる。麻婆豆腐の商標権について調べたら、河南省の郑州安内丝化妆品有限公司という企業が現在も所有していることが分かった。ちなみに俺が食べたいのは台湾の豬血入り麻辣臭豆腐。こないだ調布で猫を探していたら、駅前で台湾料理の店を発見したので、機会を探って行ってみる。それにしても暑いわー。
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