夏の子猫に接近遭遇(サビ編)


寄居町の猫

 先日も書いたが今年の夏は低温多雨の傾向が顕著で、かなり特異な気象状況になっている。今日などは21.8℃までしか気温が上がらず、某巨大公園のプールが営業休止になるほどだった。法要関係は来月末の四十九日まで一段落したので、猫散歩を再開しようと思っているが、予報を見る限り20日ごろまで雨が続きそうだ。身内の不幸がなかったとしても、どのみち今月は悪天候で休載続きだったかも知れない。
 まあ明日のことは明日考えることとして、今日は先日の寄居散歩で出会った猫たちの続きを載せとく。歩いた距離は3.6kmに過ぎないが、人口密度の割に猫が多い街で、ヨレ気味のキジ白と別れたあと、わずか数十秒で次の猫を発見した。時刻は9時を少し回ったところ。
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 こんにちはー。都会の方から来た猫好きの者ですよ。
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 「怪しいヤツだな。消火器でも売りに来たのか」
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 しっかりしてるな。親の仕込みがいいことで。
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 「お褒めいただいて光栄だわ」
寄居町の猫

寄居町の猫

 おっぱいたっぷんたっぷんのお母さんに睨まれたあと、次に見かけたのは屋根の上のキジ白。この季節、猫が屋根に登ることは珍しく、これも特異気象を示す事象の一つかも知れない。ちなみに俺は「異常気象」という言い方には疑問を感じていて、敢えて特異気象という言葉を使っているので念のため。
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 風格のある体つき。尻尾の下には立派なものが見え隠れしている。
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 続いて現れたのは顔の白癬が痛々しい三毛。今年は湿っぽいから、罹っている子はみんな大変だろうな。
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寄居町の猫

 歩いているうちに青空が見え始め、時折差す日差しにやられて死にそうになってきた。そろそろ帰らないとお昼ご飯を作るのが遅くなってしまうと思い、駅へ向かっていると、道端からこちらを見つめる視線に気づいた。
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 あらら、可愛いのがいるね。
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 お。
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 「いやん」
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 じー。
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 たたっ。
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 「あなたたち面白いわね」
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寄居町の猫

 お母さんに笑われちゃったよ。怖くないから写真を撮らせてね。
寄居町の猫

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 騒ぎを聞きつけて子猫がもう一匹。びっくりお目々の黒白も現れた。この日はほかにもたくさんの子猫に逃げられていて、天気以外で夏を感じる一日だった。
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