軒下で雨見


国立市の猫

 雨雲レーダーには一点の曇りもなかったはずなのに、玄関を出たら霧雨が風に舞っていた。写真撮影には最も不向きな天気でがっかりしたが、散歩だけならそう悪くない。雪が降っている時に似て、霧雨の日は街が静まり返っているように感じるからだ。こんな日は猫たちも軒下で大人しくしているに違いないと思い、そのまま駅へ向かうことにした。
 その日の猫運は、自宅から駅まで歩く間に、ある程度占うことができる。極めて猫密度の高い猫ヶ丘や茶ファミリー邸で誰にも会わなければ、その日の猫運は推して知るべし。今朝は駅まで1匹の猫にも会わず、どうなることかと心配していたが、スタート地点の谷保駅をあとにして間もなく、ほぼ想定通りの風体で黒白が雨を眺めていた。
国立市の猫

国立市の猫

 おはようございます。今日はあいにくの天気ですね。
国立市の猫

 舌を出したまま花壇の方へ逃げてしまった。細かな雨粒が被毛を包んでいく。
国立市の猫

 スクーター邸へ向かっていると、前方に見張りの茶トラを発見した。
国立市の猫

 逃げちゃ見張りにならんでしょうが。
国立市の猫

 君の相方は斥候には向かないようだよ。
国立市の猫

 スクーター二毛は機嫌が悪そう。
国立市の猫

 二毛ちゃんの定位置には長毛キジ白がいた。最近ポジション交替したみたいね。
国立市の猫

国立市の猫

 朝の谷保で見かけた猫は以上。濡れることを厭わなければ割と普通に会えるものだな。
国立市の猫

 時間に余裕があったので、稲田堤で乗り換えのついでに、2匹の爺さんの様子を見に行ってみた。朝食後だったせいかまったりしている。
川崎市の猫

川崎市の猫

 いつも茶トラ白が先に逃げて、灰白が取り残されるパターン。前足を痛めているようだったので、接近せずにその場を立ち去った。
川崎市の猫

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