開拓には早すぎた


さいたま市の猫

 今朝はかねてから行きたいと思っていた大宮を散歩してきた。
 CEとして働いていた2003年~2007年ごろ、職場の拠点が大宮だったので、土地鑑はあるつもりだったが、10年も経つと建物がだいぶ変わっていて、駅近くのしょんべん横丁を探し出すのに少し時間がかかった。それ以外は順調で、それほどGPSに頼らなくても迷うことなく歩けた。大宮というのは街の規模の割には街路が分かりやすい方だと思う。
 ただし、猫探しの新規開拓には時期尚早だった。散歩を開始した7時半にはすでに日差しが強く、気温も25℃を超えてかなり暑い。10年前、毎日歩いたしょんべん横丁には、たくさんの猫がいたはずだが、いくら探しても1匹たりとも見つけることはできなかった。
 当てにしていた場所が空振りだったことで、今日のやる気の4割ほどを消失し、さらに歩くこと30分。ようやく見つけた1匹目は、駐車場の車止めの向こうで毛繕いをしていた。
さいたま市の猫

 怪しい者ではござんせん。頼むから逃げないでおくんなさい。
さいたま市の猫

 怪訝そうなキジトラ。立派なものをお持ちなので、オスだな。
さいたま市の猫

 キジトラの次は50分を要した。たくさんの猫がいることは分かっているのに、これだけ見つけられないのは想定外。やっぱりもっと涼しくならないと厳しいか……。
さいたま市の猫

 猫の方は緑道の木陰で休む白。今日みたいな日は「朝起床、即お昼寝」のようだから、見えるところに出てこないんだろうな。
さいたま市の猫

 おー、起きてんじゃん。
さいたま市の猫

さいたま市の猫

 近寄って挨拶したら身を起こしてくれたけど、やっぱり眠そうだ。
さいたま市の猫

 エントランスで前サスを浴びる猫発見。
さいたま市の猫

さいたま市の猫

「お取り込み中悪いけど、ちょっと前を通るよ」
さいたま市の猫

「あー、僕は写真とかそういうのいいから」
さいたま市の猫

 まだらの黒が行ってしまって、再びキジ白に戻ったが、気持ち良すぎるのかまったく動かない。
さいたま市の猫

さいたま市の猫

 誰も相手してくれないから、もう行くよ……。
さいたま市の猫

 民家の敷地のサバ白も、この直後に見えなくなるまで逃走。天気良すぎて暑くなる一方だし、今日はもうダメな気がしてきた。
さいたま市の猫

さいたま市の猫

さいたま市の猫

 虚空を睨む三毛発見。
さいたま市の猫

 呼んだらとてもびっくりして、顔が伸びた。もちろん近寄っては来なかった。
さいたま市の猫

 今日の最後は泥棒鉢割れのキジ白。根気よく探せば、いないことはないようだが、俺の体力がそろそろ限界。
さいたま市の猫

 大宮から東武野田線の大和田まで、約10.2kmの散歩だった。今度来るとしたら冬かな。
さいたま市の猫

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