あじさい冷えの朝


日野市の猫

 「リラ冷え」というのは渡辺淳一の造語だと思っていたら、榛谷美枝子という人の「リラ冷えや睡眠剤はまだきいて」という俳句が初出だそうだ。梅雨のない北海道で「梅雨寒」に相当する季語として認知されていたと記憶しているが、今の北海道は普通に梅雨があるそうだし、ライラックという呼び名をわざわざフランス語で読むこそばゆさもあってか、俺はこの言葉を使う人を見たことがない。
 東京はここのところ梅雨寒で、今朝も曇って暗かった上に気温も18℃ほどしかなく、たくさんの猫たちが見えるところに出てきていた。冬毛が抜けて18℃だと少し寒いので、開けた場所で日差しを待っているのかも知れない。今朝のコースは日野駅~甲州街道駅。
日野市の猫

 まずはバス停へ向かう時に見かけたスッパニャンから。超薄目でこちらを見下ろしていた。
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日野市の猫

 日野駅をスタートしたのは6時半前。ちょっと暗すぎて厳しいかなと思って歩いていたら、意外にも寝坊助3匹衆の1匹が道端に出ていた。
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日野市の猫

 縁石に前足を乗せて決めポーズを撮っていると、背後にも鉢割れの気配を感じた。
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 おお、相方が出番を待っているではないか。
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 3匹目は濡れ縁の猫トレイに入ったまま。どうやらこいつがいちばんの寝坊助らしい。
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 台湾名物・スクーターと猫を日野で発見。
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日野市の猫

 サビ柄の猫を覚えるのはなかなか難しくて、この子に会ったことがあるかどうか、帰宅してから調べるまで分からなかった。初めて会ったのはまだ幼い2014年9月だったようだ。
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 ここは定点の猫ポイント。奥の方に猫がいるのが分かるかな(塀の上のキジトラじゃなくて)。
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 ほらいた。
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 猫にとっては少し寒い気温だけど、動き回っていれば、多少は体が温まるのかな。
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 「日陰よりマシだと思うんだ」
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 キジトラの道路向かいには初めて見かける細身のキジ白がいた。
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 君は目が大きくて美人さんだねえ。体つきがアンバランスなので、もしかしたらご懐妊中かも。
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 散歩の初っ端でだいぶ会えたし、時間にも余裕があるので、残りの区間は緩めに歩いた。コンクリートの地面に黒発見。
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 この距離でもう逃げる気満々。
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 カメラを向けるまでは転がっていたのにー。
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 とある民家の玄関先に猫が張り付いていた。
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 ここは2年ほど前にクリームボスを見かけた家。あいつどこかで元気にしてるかな。
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 ゴール地点にほど近い砂利の駐車場に猫が佇んでいた。
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 訝しんでいるな。
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 ……と思ったら、視線の先は俺ではなく、道路向かいの三毛ちゃんに向けられているのだった。
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 猫の世界は恋の季節に入ったようで、我が家の塀にも頻繁に来客がある。今朝も5時に起きてリビングに下りたら、ボブテイルの麦わらとヨレた黒が鳴き合っていて、サチコとマコちゃんがそわそわしていた。参加させてやりたい気もするが、ヤワな室内猫なんか相手にされないんだろうな。
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