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2019-06-12
十年来の知人

 一昨日はキジ白3号に初めて会ってから10周年というめでたい日だったが、あいにくの天気で会いに行くことができなかった。今日は一転して穏やかな天気で、今夜の夜勤が明ければまた4連休ということもあり、少し無理して拝島まで足を延ばしてみた。その結果、キジ白3号だけでなく、1年以上見かけなかったシャム混1号や隣家の猫にも会うことができた。梅雨時期は散歩が滞りがちだが、雨さえ降らなければ日差しは柔らかいし気温もほどほどで、日中でも見える場所でのんびりしている猫が多い。運もあるが季節も良かったのだろう。
 ……というわけで、去年4月30日以来のシャム混1号。元気そうで何より。
昭島市の猫

 若いころは尻尾を立てて懐いてくれたものだが、今はすっかり忘れられて接近すら許してくれない。
昭島市の猫

 ちなみにこいつに初めて会ったのは2010年3月。ほとんど同じ場所で撮影した写真が残っていた(こちら)。
昭島市の猫

 縄張り巡回中のキジ白3号。
昭島市の猫

 2日遅れになっちゃったけど、節目だから会いに来たよ。10年も無事でいられて良かったねえ。
昭島市の猫

昭島市の猫

 そんなことよりお土産が気になるキジ白3号。10年前に撮った写真を再掲しとく(こちら)。
昭島市の猫

 とある民家の裏庭に大きな毛玉が一つ。
昭島市の猫

 古参メンバーの三連荘で嬉しい日。あれは隣家の猫だ。
昭島市の猫

 隣家の猫というのは仮の名前で、拝島時代、隣の家の夫婦が飼っていたペルという名の子。当時住んでいた家の敷地に遊びに来てくれたのは、隣家の猫とキジ白3号と魚屋のオヤジみたいな鳴き声の黒白だけだった。なお、キジ白3号以外はまったく懐かなかった。
昭島市の猫

 道端にキジ白が佇んでいた。こういう姿を日中帯に見られるのも、この季節ならでは。
昭島市の猫

昭島市の猫

 カメラを構えてうだうだしているうちに日が差してきた。こうなるとあっという間に20℃を超えるので、日陰に隠れちゃう。
昭島市の猫

 敷地の奥で遊ぶ猫発見。
昭島市の猫

 全力の黒白と醒めたキジ白。
昭島市の猫

昭島市の猫

 ここは再開発ファミリー邸。紫陽花の季節には必ず訪れる場所。
昭島市の猫

 みんな元気にしていたみたいだね。
昭島市の猫

 奥から黒白がもう1匹現れた。こちらは小柄な女の子。
昭島市の猫

昭島市の猫

昭島市の猫

 ひとしきりすりすりしたあとは塀の前でお澄ましポーズ。
昭島市の猫

 騒ぎを聞きつけてさらに1匹。
昭島市の猫

 久しぶりに盛況な再開発邸だったが、あいにく3号には今回も会えなかった。いずれまた来る。
昭島市の猫

 再開発邸をあとにしたのは13:25。ここからゴール地点の某巨大神社まで30分、さらに立川駅までバスで30分かかるので、お昼ご飯を食べる時間が厳しくなってきた。少し急ぎ足で旧々々々居前を通り過ぎていると、頭上から呼ぶ声が聞こえてきた。
昭島市の猫

 声の主は薄色二毛。この家が猫民家だということは最近知ったが、そうすると10年前の7月に道路向かいで見かけた子猫は、この家の子だったのかも知れない。あの時は一旦帰宅したあと、うちで保護するつもりで再び見に行ったもののそれきり会えず、勢い余って里子にもらったのがマコちゃんだった。
昭島市の猫

 最後の猫は定点の猫民家にて。写真で分かるように2匹いたが、二兎を追ったら一兎も得ないのは明白だ。どちらを追うか迷った結果……、
昭島市の猫

 三毛にした。
昭島市の猫

 何だかとても脱力する選択をしてしまった。
昭島市の猫