バルス!


多摩市の猫

 ……とTwitterでつぶやくのはたぶん三度目。いつもはブログとは別口でやっていたが、今年のバルス祭りは統合型で参加させてもらった。
 かつて吉祥寺の吹奏楽団で舞台演出をやっていた経験からすると、ジブリ作品というのは音楽面からも非常に人気が高く、ファミリーコンサート的な催しでは定番のプログラムだ。特にとなりのトトロは映画の公開から30年以上経っているというのに、未だに幼稚園や保育園で教えられていて、「さあ皆さんご一緒に」などとやると老若男女がそらで一斉に歌い出す。公開当時に中高生だった人たちが50歳近くになっていることを考えると、そろそろ三世代にわたって歌い継がれていることになり、もはや国民的童謡と言っても過言ではない。ただ注意しなければならないのは、「春よこい」とか「どんぐりころころ」といった古典的童謡と違って、これらの曲は著作権の保護期間がまだ切れていないこと。猫探しの散歩が楽しいと、つい「あっ、るっ、こーっ」などと口ずさみそうになるが、不用意にやるとJASRACが飛んでくるから注意が必要だ。原曲にそっくりな旋律と歌詞をでっち上げて歌えばセーフだと思うが、結果には責任を持てないので悪しからず(旋律だけならテレビ局などが著作権逃れでよくやっている)。
 まあそんなことはどうでもいいんだが、夜勤を終えて外を出てみると雨が強くなったり弱くなったりで、散歩するか迷うレベルだった。小田急で多摩センターに出た時は小降りになっていたので、谷戸の公園だけでも顔を出そうと思って階段を登っていると、いつのまにか六花咪がにゃあにゃあ言いながら並走していた。
多摩市の猫

多摩市の猫

 急に雨が強くなったのでトンネルに避難。
多摩市の猫

 付き合わせちゃって悪いね。小降りになるまで出られなくなっちゃった。
多摩市の猫

 歩道橋の隅で吹き溜りのように縮こまる猫発見。今日はものすごく暗い日で、明るめに撮影した写真をモニタで見るまでは、猫だと確信が持てなかった。
多摩市の猫

多摩市の猫

 真冬みたいな佇まい。雨宿りにはいい場所だと思うけど。
多摩市の猫

 誰かと思ったら去年8月に一度だけ見かけた黒白だった。この一年でだいぶ苦労したようだな。
多摩市の猫

 その後雨は上がったものの、湿気がものすごくて、散歩を続ける気力はすっかり萎えた。最寄りの東中野バス停から帰ろうと思い、とある広い公園を通り抜けていると、草むらのキジ白がこちらを眺めていた。
八王子市の猫

八王子市の猫

 7月中旬にも見かけた子。アクセサリーアイラッシュ(上睫毛)が長いのでしかめっ面に見える。
八王子市の猫

 宇宙戦艦ヤマトの真田志郎みたい。
八王子市の猫

 そうこうしているうちに、気配を嗅ぎ付けた茶トラが追加。雨上がりなのでご飯の人と思われちゃったかな。
八王子市の猫

 目を細めて吉報を待っている。
八王子市の猫

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