エビ子は10MPM


昭島市の猫

 朝早くトイレに起きて、用を済ませてベッドに戻ったら、妻型に膨らんだ隣の布団からごろごろ音が聞こえてきた。サチコが妻の腕に抱かれて喉を鳴らしているのだった。猫のごろごろ音なんて少し離れたらもう聞こえないと思っていたが、Wikipediaによれば3m離れても聞こえるらしいし、チーターなどは40mも届くというから驚きだ。ちなみにマコちゃんは鼻炎気味のせいか、生まれつき鼻は鳴らすが喉は鳴らさない。
 ごろごろ音を生成してくれるPurrliというサイトがあり、面白半分に覗いてみたら、これがシンプルながら本格的な作りで、六つのパラメータまで設定されていた。例えばSteady(まったり)とLively(いきいき)というパラメータは、スライダーをSteady側にすると呼吸が長周期で安定し、Lively側にすると呼吸数が短周期に変化する。Purrfect(ごろごろ)とMeow-y(ニャー)というパラメータは、Purrfect側にするとごろごろ音だけになり、Meow-y側にするとたまに鳴き声が入る。鳴き声の頻度はMPM(Meows Per Minute)という単位で表され、0~4MPMの範囲で設定できる。
 これは単なるお遊びに留まらず、寄せられた利用者の声を読む限り、職場や学校などで愛猫と離れ離れになっている時や、ストレスを抱えている時などに、精神を安定させる効果があるようだ。実際の猫のごろごろ音は振動も伴うので、スマホ版でバイブ機能と連動させれば、本物の猫を抱いているような気分になって、より効果が増大するはずだ。怪我の治りも早まるかも知れない。
 今朝の散歩は西立川から。
昭島市の猫

昭島市の猫

 朝のエビ邸。定位置に収まった三毛がもう鳴いている。
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昭島市の猫

 近寄ってきてすりすり。この子はよく鳴く子で、機嫌のいい時は10MPMかそれ以上行く。あと、前回会った時に仮の名前を「エビちゃん」に設定したが、それだと海老沢とか蝦原といった知人のイメージが強くて具合が悪いので、「エビ子」に変更した。
昭島市の猫

 途中、路地の彼方に美人さんの妹を見たような気がしたが、追いかけてみるとすでに姿が見えず、次の猫に遭遇したのは青2号の路地。エビ子の20分後のことだった。
昭島市の猫

 車の上に佇立していたのは青2号ではなく近所の黒白。そこは青2号の縄張りだから、見つかったら怒られるよー。
昭島市の猫

 落ち着いた表情。話通ってるなら別にいいんです。
昭島市の猫

 そして今日も子猫の姿が、あそこにも、ここにも。
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 今朝の散歩は正味50分。じっくり子猫たちと向き合う時間がなかったので、日を改めてまた会いにくる。
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