今のうちに県外へ(1)


小田原市の猫

 昨日までは900〜1,200人ほどで推移していた東京都の感染者数だったが、三連休が終われば爆上げすることは明らかであり、今後はいつ緊急事態宣言が出されてもおかしくない状況に陥るはずなので、そうなる前にそそくさと遠出して猫散歩を済ませてきた。帰宅後に発表された感染者数は2,198人と予想したほどではなかったが、個人的には今後一日あたり8,000〜10,000人ぐらいまで増えるのではないかと思っている。電車の混み方や飲食店の稼働状況がほぼ平時に戻っていることや、これから年度替わりの民族大移動シーズンを迎えることからも、もしそうなったら緊急事態宣言(あるいは蔓延防止等重点措置)は相当長い期間に渡る可能性がある。
 今までも何度か触れた通り、緊急事態宣言中は通勤時を除き県外に出ることを自粛しているので、もし発出されたら遠出はまたしばらくお預けになる。今のうちに行っておきたいところはいくつもあるが、あまり欲張って疲れを残すのも嫌なので、色々考えて小田原を散歩地に選んだ。距離的にも時間的にも三浦へ行くのとほぼ変わらず、実際どちらにしようか昨日まで悩んでいたが、小田原には記憶に残る猫スポットがいくつかあり、機会を見つけて再訪したいとかねがね思っていた。三浦は例年通りハマダイコンの花が咲いてからにする。
 府中本町から登戸を経由して、スタート地点の早川に到着したのは9時ちょうど。通勤通学の雑踏が去って静けさの戻った裏路地を歩いていると、道端の庭園からこちらを見つめる視線に気づいた。
小田原市の猫

 カメラを向けると大きな声で鳴き始めた。1匹目から人懐っこい子だなんて幸先がいいな。
小田原市の猫

小田原市の猫

 日陰に入ると表情が違って見える。猫って日の当たり方で別人に見えるからホント不思議。
小田原市の猫

 急坂の畑道をとぼとぼ下りていると、眼下にお散歩中の猫が見えてきた。
小田原市の猫

 向こうもこちらに気づいて固まっている。顔つきが逃げる気まんまん。
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 しかし、何とか捕捉。建物の裏へ走り去る0.5秒前のワンショット。
小田原市の猫

 うーん、あれは保護色のつもりかなあ。
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 キジトラならこういう場面で景観に紛れるんだろうけど、キジ白は白斑がとても目立つね。
小田原市の猫

 いつもよりスタート時間が遅いのでどうかなと思っていたが、猫は意外に動き回っている。今度はサバ白かな。
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 ロックオンされていることを悟って、車の下に潜ってしまった。本日2匹目のゴージャスさん。
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 そして、そんな俺たちの一部始終は見られていたのだった。
小田原市の猫

小田原市の猫

 カメラを向けたら姿勢を正してくれた。
小田原市の猫

 今日のところはここまで。5時間11.8kmに渡る散歩は絶好調とまでは行かなかったが、過去2回の小田原散歩に比べるとだいぶ健闘して、出会った猫は3回に分けて載せる分量になった。明日は魚市場近くで見かけた子たちから紹介する予定。
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