三毛姐さん不在の猫置屋


八王子市の猫

 今年に入ってから近距離~中距離の旅行へ何度か出かけているが、それでも旅心が沸々として収まらないのは、潜在的に大きなストレスを感じているからだと思う。それが何かを言語化するのは面倒臭いので省くが、そういう時に選ぶのがもっぱら一人旅ということは、やはり俺は人と協調して何かをするということがとても嫌いなんだと思う(不得手ではない)。吹奏楽だけは子供のころから長く続けていたが、活動を通じて友達や恋人ができることは嬉しくても、音楽そのものにはそれほどのめり込まなかった。あの世界には綺羅星のような人々がゴマンといて、日々自己研鑽を積んでレベルを上げているのだから、さして情熱のない俺がいていい世界ではない気もしていた。話が逸れてしまったが、一人旅の方は期末賞与が出たらサンライズに乗って四国へ行きたいなーと考えている。台湾の渡航が再開されれば、500匹を目標に2週間ぐらいかけて旅したいが、職場の体制変更で長期休暇が取りにくくなっており、どちらも実現できるかどうかは分からない。
 3連続夜勤の初日となる今日は西八王子~八王子を散歩コースに選んだ。日差しがほとんどなかった上に最高気温も13.0℃止まりで、道中寒くてちょっと辛かったが、猫はぼちぼちいてくれて助かった。明日の夜勤明けもあまり変わらないらしいので、今日は完全に服装を誤った。
 いつもの猫住宅街をうろうろしていると、目前を横切る1匹の猫に遭遇した。
八王子市の猫

「うげ、見つかっちゃった」
八王子市の猫

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 撮り逃げ手ぶら野郎をやり過ごそうとする灰白。一応これでも子猫の時からの知り合い。
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 そんな俺たちの様子を傍らで眺めているのもいた。
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 大白斑なのに色斑が口吻にまで達している個性的な塗り分け。昔この近くで見かけたこいつ辺りの親戚かも知れない。
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 途中、2匹の三毛に逃げられるなどして、早くも散歩は終盤の花街へと差しかかった。定点の猫置屋で茶トラ白と黒がまったり中。
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 近寄ってみると黒が2匹いた。どちらもあまり人懐っこくない黒。
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 茶トラ白は一時より毛並みが整った感じ。三毛姐さんは今日も不在かな。
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 見かけたらよろしく言っておいて。「手ぶらの旦那」で通じると思うから。
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 天真爛漫な三毛姐さんには去年7月から会えていない。ほかにも人懐っこい黒が1匹いたが、そちらは2018年4月を最後に見なくなった。この辺りの猫はここが最後の砦のようになっている。
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 芸者さんには甘い声で鳴きながらすりすりする黒。とても同一人物とは思えない仏頂面で、しかも頑なに動かない。
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 最後の猫は歓楽街のチョビ髭。ほかの仲間は見かけなかった。
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 こいつは食い意地が張っているので、呼べばたいてい近寄ってくるんだけれど……、
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 今日はきょとんとしてこちらを見つめるばかりだった。
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