炎天下の休息地


川崎市の猫

 八王子アメダスは今日も安定の37.3℃を記録し、25日から5日連続の猛暑日となった。夜勤前の散歩は体調を整え、水分や栄養補給なども充分な状態で出発するので、それほど危険を感じていないが、夜勤明けとなると事情は一変する。水だけ飲んでいればいいというものではなく、そもそも出発した時点で寝不足であり、かなり疲れてもいるので、少しでも体調に不安を感じたら即中止しなければならない。その点で今日の散歩はぎりぎりだったようで、帰宅してから疲労が回復するまでにとても長い時間がかかった。時には一晩やそれ以上経ってもなかなか戻らないこともあり、たまさかの猛暑ならともかく、こう毎日続いたのでは体が持たないので、少し間引いて散歩しようと思っている。
 今日のコースは京王稲田堤〜稲田堤をぐるっと遠回りして3.3kmほど。当初は一つ手前の京王よみうりランドから歩くつもりだったが、体が持たないと判断して短縮した。歩いた範囲のほぼすべての猫が日陰で伸びているものと思われ、道路を歩く人間の目につくのはどれも車の下ばかり。最初に発見したのは少なくとも4匹の猫グループで、命がけでここまで来た甲斐があったと喜んだが、あいにく半数が即座に逃げてしまった。
川崎市の猫

川崎市の猫

 残った2匹は人懐っこいとかではなく、単に動くのが面倒なだけだと思う。
川崎市の猫

「僕はフレンドリーな方だけど、さすがに今日は動きたくないな」
川崎市の猫

 ちなみに昨日の散歩からカメラのレンズにUVフィルタを装着した。写真が青いのは相変わらずだが、現像時の色補正はかなり楽になったように思う。ただし高倍率ズーム(SIGMA 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM)は、広角端にするとサードパーティー製のフードが干渉して四隅がケラレるので、応急的にPhotoshopで修正している。次回からは純正のフードに戻すことにしている(サードパーティー製のフードはねじ込み式、純正のフードはバヨネット式)。
川崎市の猫

 猫はこちらに気づいているようだ。
川崎市の猫

 こいつはこの辺りをシマにする数匹の白猫のうちの1匹。この車は車高が高いので居住性が良さそう(猫の)。
川崎市の猫

 一方あちらの白猫は……、
川崎市の猫

川崎市の猫

 こちらはいつものオッドアイ。砂利の地面は接地面積的に不利のようだけど、熱伝導率は0.612でアスファルトとそう変わらないみたい。今日の気温は猫の体温を超えてるわけじゃないから、これで何とかなるのかな(俺の体温は超えてるけど)。
川崎市の猫

 人間は濡れタオルを首に巻いたりして頚動脈を冷やすのが効果的だけど、猫の場合は体の構造的に、腹部大動脈の三叉部(両後肢と尻尾に分かれる部分)あたりを地面に当てて冷却しているように見えるね。
川崎市の猫

 最後の猫も砂利の上。
川崎市の猫

川崎市の猫

 この季節、猫を見つけるには車の下を探すのが効率的ではあるが、どれも伸び切っていて活きが悪く、遊んでもらうこともできないのでやや淋しい。川底の石をひっくり返すと様々な水棲の生き物が見つかるように、車をひっくり返したらたくさんの猫が飛び出してくるんだろうな。
川崎市の猫

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