エビ子に会いたくて今朝は元旦以来の西立川に行ってみたが、通行人の誰かがプレゼントしてくれたという猫ベッドに入り浸りのようで、行きと帰りの二度確認したもののどちらも見えるところにはいなかった。立春を過ぎたとはいえまだまだ冷え込みが厳しく、今朝などは氷点下5.1℃まで下がったので、外で暮らすエビ子にとってベッドの中は天国のようだろう。会えないのは残念だが暖かい春を気長に待つことにするかー。
まあでも世の中には親切な人がいるものだよな。
かつて灰色の熟女・青2号が乗っかっていた車のボンネットに猫の寝床が設えられている。でかいキジ白も暖かな場所で寝られているようだ。
今日の猫は以上の1匹。初めて見かけた時に比べて、あまりにも横幅が大きくなっていたことに驚愕し、思わず帰宅後にサチコの写真を撮ってしまった。
君は骨皮筋右衛門だから、暖かくなったら体を動かすようにしないとなあ。