ソメイヨシノを触りだけ


立川市の猫

 台湾の阿里山でもソメイヨシノが咲き始めたとのことなので、あちらの標高2,000mがこちらの秩父ぐらいの気候に相当するのだろう。台湾から戻ってみると通勤路の桜はすっかり開花していて、中にはもう散り始めているものも混じっている。例年ならどこへ行こうか頭を悩ませるところだが、今年はすでに200余匹の猫たちが掲載の順番を待っており、そこに桜を差し挟む余地はほぼない。例年訪れる場所として、最低でもこまこま散歩には出かけたいと思っているが、それまで天気と花びらが持ってくれるかどうか。
 通勤途中に立ち寄れる場所としてすぐに思いつくのは桜の巨木の猫民家だが、そこで暮らしていたオッドアイは去年4月ごろに行方をくらましてしまい、残された母猫は出現率が低く当てにはならない。しかし思い出深いその場所を瞼に焼き付けるぐらいはしておきたかったので、少し遠回りして立ち寄ってみた。
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 お母さん、いるんじゃん。
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 こちらに気づくなり玄関前に引っ込んでしまった。この反応じゃ出現率が低いわけだなあ。
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 とあるアパートの隙間に白いもの発見。
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 冬毛が残ったままの長毛白。日差しがなくて人間にとっては肌寒い日だけど、その出で立ちは見るからに暑苦しいな……。
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 歓迎されていないことは承知の上。その毛、誰かに梳いてもらいなよ。
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 白の次は黒。巡回中らしく足早に通過していく。
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 ごろーん。
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 すりすり。
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 忙しそうに動き回って、目も合わせてくれない黒。このあとすぐに見失ってしまった。
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 もう猫はいないはずの学校裏で久しぶりに猫を見た。
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 不穏な気配を察したか、学校の敷地から出てこない。ここで暮らしていたキジ白の母は去年6月を最後に見ていない。
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 一方、キジ白の息子は丸々としている。
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 母のねぐらから150m離れているだけの場所だが、息子は独り立ちして自分の縄張りを持ち、今もこうして暮らしている。わずかな選択の違いが運命を左右することは人間でもよくある。
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 最後の猫は定点の猫拠点で見かけたサビ。このあと上矢印邸にも足を延ばしたが、相方の黒白を含め見える範囲にはいないようだった。あの子たち、年が明けてからまだ会えていないんだよな。
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