北風に吹かれる三毛みーちゃん


昭島市の猫

 夜勤の仕事中、明け方になると徐々に空が白んできて、日の出とともに鋭い日光で街(というか山間)がオレンジ色に染まる。徹夜のあとのドピーカンというのは、昔は鬱陶しくて好きではなかったが、猫探しに精を出す今となっては希望に満ちた光景だ。この日差しとともに、全国何十万匹もの猫たちが屋根の上で毛繕いを始めていることを思うと、そわそわして落ち着かない。
 今日から営業日ということで、長い連休中に溜まった案件をさっさと日勤者に引き継ぎ、会社の外に飛び出したのは11時前。夜明けの時にオフィスの窓から見たのと同様に、空は真っ青に晴れ渡って上々の天気ではあったが、冷たい北風が強く吹いて、街はとても寒かった……。なので散歩は途中でヘタレた。
 美人さんの妹に会いたいと思っていたので、今日の散歩は西立川からスタート。こんな天気の日に寛いでいるであろう場所を何箇所か覗いてみたが姿は見えず、代わりにコンビニの前でお姉ちゃんを見つけた。
立川市の猫

立川市の猫

 いつものことながら、大胆なところで寛いでいるね。お客さんが頻繁に出入りしているけど意に介さず。見慣れた風景なのか、人間の方も気に留める様子なし。人間と動物の、こういう無関係的関係性が気に入っていたりする。
立川市の猫

 北風が強くて辛いのは猫も同じようで、その後しばらく猫影はなく、次に見つけたのは約25分後。民家の敷地で顔だけ出しているのがいた。
昭島市の猫

 子猫のようだね。
昭島市の猫

 近寄ったら傍らに毛繕い中のお母さんがいて、シャーと怒られてしまった。お子さんの写真を撮らせてくださいな。
昭島市の猫

 「恐がりの子だから、びっくりさせないでね」
昭島市の猫

 しかし子猫はすでにびっくりして、逃げかかったところだった。
昭島市の猫

 初めての道だったので少し丹念に歩きたかったが、北風が強くてもうダメ。急ぎ足でバス停に向かっていると、路地の向こうに黒いのを見つけた。
昭島市の猫

 逃走を図られるも辛うじて1枚撮影。
昭島市の猫

 バスを途中下車して某巨大神社に寄り道。神猫1号の姿はなかったが、神社下の所定の位置に三毛みーちゃんがいた。
昭島市の猫

昭島市の猫

 去年の4月末に会って以来9ヶ月ぶり。毛が長いから、暖かい時期は出て来ないんだろうか。
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