懐柔


立川市の猫

 昨日の天気予報を見る限り、今朝は曇って真っ暗だと思っていたんだが、実際に歩いてみるとそうでもなかった。それどころか、散歩を終えてモノレールに乗っている時は、すっきり日が差してさえいた。
 しかしそれは一瞬のこと。その後急に雲が厚くなり、お昼前から雨になって、夜まで降り続けた。
 出勤前の散歩は立川北口を軽めに回ってみた。日が短くなってきて、あまり早く出ても暗くてどうにもならないので、家を出たのは冬ダイヤの6:40。7時ちょうどに立川に着き、駅から数分歩いたところで、とある猫民家の猫たちに遭遇した。
立川市の猫

 「もしかして、美味しいものを持って来てくれたのかしら?」
立川市の猫

 ご飯の人にしては、様子がおかしいことに気づいたキジ白。興味津々のようではあるけれど、少しずつうしろに下がっていく。
立川市の猫

 「わ、私はスレンダーだから、食べても美味しくないと思うの」
立川市の猫

 「なんですかー、それはー」
立川市の猫

 ごろーん。
立川市の猫

立川市の猫

 茶トラは離れたところで眺めるだけ。お母さんかとも思ったけど、茶トラの母から黒白やキジ白は生まれないね。
立川市の猫

 最初の猫たちに会えたのは幸運だったけど、今朝は基本的に暗くて寒い朝。いつもならご飯待ちの行列ができる猫旅館前に猫の姿はなく、その先の細い路地で行き会った小さなグループが今日の最後。
立川市の猫

立川市の猫

 小柄な子だけど、去勢されているようだし、子猫と呼ぶには微妙な年齢だね。10ヶ月ぐらいかなあ。
立川市の猫

 草葉の陰にもう1匹。こちらも似たような年格好。
立川市の猫

 青梅線に乗って来た猫好きの者ですよ。お近づきに指の匂いでも。
立川市の猫

 「あら、ご丁寧に」
立川市の猫

 「怪しいヤツめ。僕はそんなことでカイジュウされないからなっ!」
立川市の猫

 「えっ、あなた怪獣!?」
立川市の猫

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