夜勤明けで帰ってきてすぐ寝たが、まだ少しぼーっとしている。明日は日勤なので、ちゃっちゃっと更新してまた寝る。
昨日、七三ファミリーの母に会えて、途中で散歩を打ち切ったので、今日は残りの区間を逆から歩いてみた。つまり、モノレールの柴崎体育館駅から立川に向かって歩いた。ここのところ、猫を見かけても逃げられたり、敷地の奥だったりして、スルーせざるを得ないことが多く、今日もそんな感じで最初に4匹ほど見送った。カメラに収まった1匹目は、民家の庭で日に当たっていた三毛。
ここらでたまに見かける飛び三毛。この庭もこの子の遊び場の一つ。
クラシックカーの並ぶ駐車場。シトロエンの上で猫が寛いでいた。
時々通る道だけど、ここで猫を見るのは初めて。きりっとしたカッコいい麦わらだ。
「それって褒めてるのかしら。私女の子なんですけど」
塀の上に小さいの発見。お母さんらしきキジ白も見張っているね。
まだあどけない顔立ち。生後5～6ヶ月ってところかな。毛色はサバトラ白（青トラ白）だと思うけど、わずかにクリーム色が混じっているようにも見える。はっきりしないのでサバ白に分類しとくけど。
接近は2mが限界。突然カメラ向けられたらびっくりだよな。
キジ白は割と平気みたい。年の功かな。
軽めの散歩の最後は、ゆっくり1号の駐車場に寄ってみた。すでにこちらに気づいて近寄って来たところ。
ごろーん。
地面にすりすり。砂利だから気持ちいいのかな。
確証はないんだけど、今日会った猫たちは、みんな女の子だったかも。もしそうなら割と珍しいかも。
