壮大な夢で寝坊


立川市の猫

 東京ドームぐらいある巨大茶トラ白の背中にショートヘアの女子大生と二人乗りして、宇都宮市内を走り回っていた。はるか眼下に猫型の物体を見つけたと思ったらそこは我が母校・上磯小学校のお花畑だ。巨猫に踏み荒らされ阿鼻叫喚の巷と化した宇都宮から北海道に瞬間移動となると時空を越えるほかない。亜空間を行く茶トラ白の背中は金風吹きすさぶ草原のごとし。そして一瞬ののち場面は大味な北海道の風景に転換する。下手な着地で二人とも地面に放り出され、ショートちゃんはそれきり行方不明。写真屋の看板娘だったあの子は今ごろ何をしているのだろうなあ。赤と黄色のチューリップが咲く花壇にはキジトラが泰然と香箱を組んでいて、細い目で俺を眺めている。ああまた君に会えて俺は嬉しいよと話しかけたら目が覚めて午前3時。続編を見ようと思って再び寝てみたが、次に目覚めたのは普通に6時だった。
 今日の散歩は西国立から。
立川市の猫

 怒りんぼさんの路地を通ったら、茶トラと茶トラ白と黒を見かけた。どれも敷地の奥の方だったので撮影は断念して、次に寄ったのはとある児童公園。たまに見かけるキジ白が日なたぼっこしていた。
立川市の猫

 学校裏の猫アパート。猫収納箱に今朝は2匹入っていた。
立川市の猫

立川市の猫

 こちらは今月5日にも会った子で、上の写真のキジ白の母。もう7時すぎてるのにまだ眠いの?
立川市の猫

 「私たちこれから寝るのよー」
立川市の猫

 前回はごろんごろん忙しかった母だが、そういうわけで、今日は指の匂いを嗅ぐくらいだった。
立川市の猫

 いつもの猫路地にいつもの白発見。
立川市の猫

 近寄ったら3匹いた。車の下のサバ白はさっさと逃亡。
立川市の猫

 黒白は警戒モード。この辺は割と黒白が多くて、初めての子かどうかよく分かんない。
立川市の猫

立川市の猫

立川市の猫

 無警戒に寝ていたので、鼻の頭を触ったら、敷地に引っ込んでしまった。お騒がせして済みませんね。
立川市の猫

 今日は八王子で30.0℃の真夏日を記録した。いると思っていた場所の多くに猫の姿はなく、最後に会ったのは緑道沿いに住むゴメン顔の茶トラ白。ここにはほかにも黒白とサバトラがいたはずだが、最近まったく見ない。
国分寺市の猫

国分寺市の猫

 寝てるところ悪いんだけど、少し遊んでおくれよ。
国分寺市の猫

 「いいよー」
国分寺市の猫

 「おなか撫でてー」
国分寺市の猫

 「違うのも見たいって?」
国分寺市の猫

 「ほらっ」
国分寺市の猫

 「……暑いんですけど」
国分寺市の猫

 今日は5時に起きて、もっと早く散歩するつもりだったのに、スペクタクル・ドリームのせいで寝坊してしまった。次のお休みは29日。
国分寺市の猫

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