路地の宴


立川市の猫

 来月から通常の交代勤務に戻るため、毎日のように散歩できるのも今日明日が最後だ。いずれまた異動になったり、勤務シフトが見直されることもあるだろうが、とりあえずこの夏はこの体制で我慢しなければならない。昨日の頭痛を引きずってはいたが、そんなわけで今朝はいつも通り朝の散歩を敢行した。
 いつも乗る電車は中央線直通なので、立川で途中下車することは時間のロスになり、短い散歩時間が余計短くなる。しかもそれなりの規模のターミナル駅なので、駅前で猫発見とは行かず、猫の拠点へ行くには少し歩かなければならない。以前は足繁く通っていた立川も、そうした時間の制約から、訪れる機会がずいぶん減ってしまった。
 しかし、今までたくさん歩いた分、会いたい猫が多いのも立川だ。このままフェイドアウトするのは淋しいので、30分でどれだけ回れるか、何回かに分けて歩いてみることにした。今朝の行き先は茶猫タウン北。
 いつもの猫路地に入ってみると、朝ご飯待ちと思しき猫が道端に佇んでいた。
立川市の猫

 近寄ったら耳がイカ。ご飯を待っているというより、あぶれたような顔つきだね。
立川市の猫

 ……と思ったら、ホントにあぶれてたみたい。向かいの家の階段では宴の真っ最中。
立川市の猫

 「あー食った食った」
立川市の猫

 「お前は痩せっぽちだな。朝メシちゃんと食べてるか?」
立川市の猫

 「もの欲しそうな顔で見ているな。きっと食べていないんだな」
立川市の猫

立川市の猫

 こちらはそろそろお開きらしく、最初に食べ終えた三毛が庭から出て来た。
立川市の猫

 ゆっくりしているのもいる。俺も普段は俊敏だけど、ご飯を食べるのだけはものすごく遅いので、こういう子には親近感を覚える。だってよく噛んで食べなきゃ美味しくないじゃんね。
立川市の猫

 宴の路地の猫たちに会ったあと、少し時間が余ったので、茶猫タウン南にも行ってみたが、茶トラ白に逃げられただけで終わった。駅に戻る道すがら、お気に入りの三毛ちゃんちを覗いてみると、茶色いのが2匹、庭で怠惰にしていた。
立川市の猫

立川市の猫

 三毛ちゃんは不在。ここのご飯はもっとあとのようだ。
立川市の猫

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