落ち着いて草も食べられない世の中


小平市の猫

 雨は上がったものの、湿気がすごくて、ゆるま湯の中を歩いているような朝だった。出勤前の猫散歩は、定番になってきた小川~新小平。それなりに見つかるだろうとの淡い期待は、散歩開始からほどなくして絶望へと変わった。まったくいないんである。
 目星をつけておいた猫スポットで見つけられず、時間もなくなって、失意のまま新小平の駅に向けて歩いていると、道端の家庭菜園で不自然な色合いの物体が視界をかすめた。
小平市の猫

小平市の猫

 「おいらに何か用か」
小平市の猫

 咎めるような視線をこちらに向けたあと、畝伝いに歩いてどこかへ行ってしまった。
小平市の猫

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