雪解けの日なたぼっこ


福生市の猫

 今日の散歩は某巨大団地から熊川駅まで。日中は北風が強くて、八王子の最大瞬間風速は20.8m/sだったそうだが、それを補うだけの日差しがあったので、少しは見つかるだろうと思って歩いてみた。その結果、いないことはなかったが、やはりいつもと比べるとだいぶ猫影は薄かった。雨の日も雪の日も、猫はそれなりに見つけられるが、強風が吹くと一斉に視界から消える。体温保持のためかも知れないし、匂いが風に乗って他の動物に察知されることを避けているのかも知れないし、風の音が邪魔してせっかくの聴覚が生かせないから、どこかでフテ寝しているのかも知れない。
 最初の猫は植え込みの下でじっとしていた。
昭島市の猫

 いい場所で風を避けているな。足元の雪は解けているし、日にも当たれる。
昭島市の猫

 近寄ったら姿勢を正した茶トラ白。ユキヤナギの花がまばらに咲いていた。
昭島市の猫

 猫の鳴き声に誘われて、とある路地を覗き込むと、奥の方に猫がいた。
福生市の猫

 巡回中のキジ白だった。さっきの鳴き声は、1匹ではなかった気がするんだがなあ。
福生市の猫

 ねえ、この近くに君のお友達がいるの?
福生市の猫

 「そんなの教えるわけないじゃん」
福生市の猫

 「キジ太さん、ありがとう……」
福生市の猫

 だがしかし、お友達は1匹だけではないのだった。
福生市の猫

 「日なたは暖かいなあ」
福生市の猫

 呑気なキジ白。
福生市の猫

 3匹目のキジ白は草むらに佇んでいた。
福生市の猫

福生市の猫

 逃げるでもなく、きょとんとした顔つきでこちらを眺めている。
福生市の猫

 車や電車が通過しても動かない。ご飯待ちなのかな。
福生市の猫

 拝島駅行きのバスが1時間半後と知って、絶望に打ちひしがれたまま歩いていると、民家の敷地から人懐っこいのが出てきた。この子はたまに見かけるシルバークラシックタビー。
福生市の猫

福生市の猫

 路面が濡れていたせいか、今日はごろーんなし。縁石に乗っかって、気持ち良さそうに目を閉じていた。
福生市の猫

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