とうもろこし


昭島市の猫

 ぱっとしない天気が続き、湿度も上がってきているので、もうすぐ梅雨入りかも知れない。去年はいつごろだったっけと思って、自分のブログを検索してみたら、去年は書いてなくて一昨年は6月5日だったようだ。毎日カメラを持って歩いている割に、俺はこの高温多湿な季節が嫌いではない。猫を探して覗く茂みは日ごとに青味を増し、たった一晩で向こうが見渡せなくなったりもして、植物の生命力に今さらながら驚く。そしてまた、それらに取りつく昆虫の張り切りようといったら大変なものだ(今日の散歩でも国道16号の歩道でクワガタとすれ違った)。俺の育った北海道も緑は豊かだったが、亜寒帯に属するせいか小ぶりな種類が多く、成長のスピードももっと遅かったように思う。
 やや疲れ気味の今日も散歩は敢行。市内の旧街道を拝島へ向かって歩いてみた。最初の猫は脇道で見かけたキジトラ。
昭島市の猫

 呼び止めないと行っちゃいそうだったので、舌を鳴らして気を引いてみたところ。
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 その結果、こうなった。
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 ねぐらは猫民家だった。この家の猫にはたまにお世話になっている。
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 街道沿いの小さな菜園で三毛発見。
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 それってトウモロコシの苗じゃないの? 君、そんなもの食べるんだ。
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 「あら、柔らかくて美味しいのよ。あなたも一緒にいかが?」
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 考えてみたらトウモロコシはイネ科の植物。猫が好んで食べても不思議じゃない。
 ちなみに、トウモロコシの祖先はテオシントという植物で、牧草用として種が販売されている。燕麦よりも丈夫で収量も多いようなので、来年の猫草にどうかと思っていたりする。種はトウモロコシに比べるとかなり硬く、ちょっと煮たぐらいでは食べられないが、炒ればポップコーンになるそうだ。
昭島市の猫

 三毛のあとはしばらく猫に会わず、次に見かけたのは塀の隙間のキジ白4号。ここまで来るとだいぶ駅に近づいて、散歩も終盤だ。
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 道路に落ち着いたので、指を差し出して挨拶してみたが、軽く拒否されてしまった。まあ懐かれてるわけじゃないからな……。
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 散歩の最後は見覚えのある黒白。
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昭島市の猫

 前住んでいた家で、時々バルコニーに遊びに来てくれた子。我が家の2匹と面識のある外部の猫は、こいつと隣の家のフルアーマー猫だけだった。心なしか以前より毛並みが整ったように見えるが、鼻水が垂れている。夏風邪でも引いたかな。
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