キャベツの見張り番に再会


三浦市の猫

 明日は天気が荒れるらしいと聞いていたので、二連休初日の今日は、少し遠出して三浦半島へ行ってきた。
 前回訪れた昨年3月29日はちょうど桜の季節で、朝と日中の気温差が大きく、日が高くなってからかなり暑い思いをした記憶がある。2月の今ならそのようなこともないだろうと、一日中いてもいいくらいのつもりで出かけたのだった。
 結論から書くと、昨年会った猫たちの多くが元気にしていて、とても楽しい時間を過ごせたが、ドピーカンを期待していた空にはわずかに薄雲がかかり、写真は今いちきれいに撮れなかった。あと昨年は砂浜にハマダイコンの花が咲き乱れていたので、何本か取ってきて料理してやろうと思って袋も用意して行ったんだが、今日行ってみたら、あんなにあったのが嘘のように、ただの一つも咲いていなかった。
 現地到着は8:40。空が青いことに気を良くして歩き出すと、歩道の隅で毛繕い中の猫と目が合った。いきなり遭遇するとは思っていなかったので、のけぞってしまった。
三浦市の猫

三浦市の猫

 俺、この時点でもこの子のことを思い出せず。
三浦市の猫

 ごろーん。
三浦市の猫

 めちゃくちゃ大きな声で鳴かれて、ようやく昨年キャベツ畑で会った子だと気づいた。また会えたらいいなとは思っていたが、ここは前回の場所から600m以上離れているので、まさか同一人物だとは思わなかった。1年ほどの間にシマを変えたのかも知れないし、もともと広大な縄張りを持つ子なのかも知れない。
三浦市の猫

 ……それから40分ほどで懐かしの漁港に到着。海辺は風が強く、猫が出歩くには少しためらうほどだったが、打ち捨てられた漁網のそばに何匹か集まっていた。
三浦市の猫

 こんにちはー。山の方から猫好きが来ましたよー。
三浦市の猫

 茶トラの向こうには麦わら。枯れ藪の中にも黒白っぽいのがいる。
三浦市の猫

 おー、来た来た。
三浦市の猫

三浦市の猫

 この子が今日の人懐っこい子ナンバーワン。ていうかここの猫たちはどれもみな人懐っこくて、近所の人々も人懐っこいので、何もない場所ではあるが割と楽しい。漁村というのは農村と違って開けっ広げなのが良い。
三浦市の猫

 小舟で寛ぐ黒白。こいつは昨年来た時も会った。
三浦市の猫

三浦市の猫

三浦市の猫

 この子は前回の人懐っこい子ナンバーワン。1年近く経って大人になったのか、前ほど反応はなかった。
三浦市の猫

 黒は何匹もいるので分からん。
三浦市の猫

三浦市の猫

 今日は風が強いせいか、猫たちはあまり出歩かず、枯れ藪や物陰に集まっている。
三浦市の猫

三浦市の猫

 見つめ合う2匹。
三浦市の猫

 「若いヤツはいいな」
三浦市の猫

 日差しが心地良いのか、時々こうして砂の上でごろごろする。
三浦市の猫

 おお、デュエットだ。
三浦市の猫

三浦市の猫

 強風のため昨年に比べると動きが少なく、ハマダイコンの花もなくて殺風景だが、こうして相手してくれるので退屈しない。浜辺で撮った写真がまだあるので、残りは明日載せることにする。台湾の最終回はもうしばらくお待ちを。
三浦市の猫

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