タイトルが大げさだったかな。まだだいぶ解け残っているので、雪原に見えないこともないと思うんだけど。
お昼前のブアイソーズ公園。猫たちのお食事処としての役目を終え、全員集合することはなくなったが、今日は日なたぼっこしているのが2匹いた。
こいつは初めてここに来た2011年8月からの顔見知り。なおまったく懐かない。
湿っぽい目でこちらを睨んでいるのは、腰巾着の茶トラ白。逃げる前に、何かいいものが出てこないか、見定めようとしているところ。
近所の家の縁側で寝ているのも何匹かいて、ブアイソーズは大方元気にしているようだった。
カメラに気づいて動きが止まってしまった。お寛ぎのところ悪い悪い。
オッドアイの住む猫ポイントに今日は2匹の猫がいた。とても分かりにくいと思うので書いておくと、右下の白い植木鉢のところと、玄関の安楽椅子の上。
こちらは早くも逃走態勢。長いことここで暮らしている子だが、臆病さに比例して、カメラに収まる機会はとても少ない。ちなみに毛色は三毛。
ここは小料理「だめさ」の猫ロード。ここには最早こいつくらいしか残っておらず、相方のJTKも見なくなってから3年経った。キジ白2号や三毛2号など、みんなどこかで元気にしているんだろうか。
あと書き忘れていたが、今日のコースは矢川から立川まで。夜勤明けなのでお昼を跨いでの散歩だった。