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2018-06-02
砂漠出身者の矜持はどこへ

 夜勤を少なめにとのリクエストは今月も継続していて、3回あるうちの1回目が今夜。この季節、真っ昼間の散歩となると、それなりに実績のある場所じゃないと猫に会うことは難しいわけだが、今日は先日来雨で流れまくっていた西八王子~八王子を歩き通して、何とか数匹の猫に会うことができた。言うならばこの区間は先月23日に歩いた狭間~西八王子の続編なんだが、10日も経つと記事が流れてしまっているし、日勤前にもう一度歩いて、もう少したくさんの猫に会って繋げていきたい。いっそのことシリーズ化して中央線猫行脚でもいいが、それだと東京から名古屋まで(しかも塩尻経由で)歩かなければならなくなり、生きている間に終わらない気がするので、大人しめに京王線猫行脚とかなら1年あれば何とかなるかも知れない。
 まあそんなことはどうでもいいんだが、例によって分かりにくい引きの写真は線路沿いの住宅街。
八王子市の猫

 アルマイトの容器は空っぽとみえる。猫は寝ているようだ。
八王子市の猫

 プスプス言ってモデルになってもらったが、いまいち事態を飲み込めていない感じ。
八王子市の猫

 線路沿いに伸びるこの街には、かつて数多くの猫が暮らしていたが、主要な猫民家が撤退したこともあり、最盛期に比べるとだいぶ閑散としている。その残り少ない猫たちも、昼下がりとあって、目立たないところで休んでいる。
八王子市の猫

八王子市の猫

 日差しは強く、最高気温も27.6℃と高めだが、所詮は6月初旬。真夏になったらあと10℃は上がるからね。
八王子市の猫

 きょとんとする黒白を残して、次の猫に遭遇したのは、八王子駅近くの歓楽街。馴染の三毛が車の下に隠れていた。
八王子市の猫

八王子市の猫

 この子はお腹が空いていれば出てくるはず。動かないので満腹とみた。
八王子市の猫

 ここも定点。猫は三毛。
八王子市の猫

八王子市の猫

 日陰の地面にべったり伸びて動かない三毛。後方には俺たちを窺い見る茶トラ白。
八王子市の猫

八王子市の猫

 君たちは砂漠出身で暑さには強いと聞いていたけど、たかが27℃でそんなになるなんて、意外に大したことないね。もっと太陽を浴びて動き回ってみたらどうかな。
 ……などと煽ってみたもののまったく反応なし。今日は日なたの写真が一つもなかった。
八王子市の猫

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