ポイントカラータウン


立川市の猫

 今日の夜勤前の散歩は久しぶりに西立川から立川まで歩いた。以前は頻繁に訪れていた茶猫タウンも、引っ越して家から遠くなり、おまけに猫もだいぶ減ったので、あまり足が向かなくなった。猫民家というのは高齢者世帯が多く、そうした人たちが死んだり施設に入るなどして、残された猫たちが難民化する事例をたくさん見てきた。茶猫タウンの茶猫たちも、面倒を見てくれる家が一軒また一軒と減るうちに、流浪の旅に出たり、衰弱して姿を消していった。生き物は移ろうものとはいえ、辛く淋しいことだと思う。
 今日、12月5日は茶トラ係長の命日ということで、散歩の最初は某巨大公園に立ち寄った。花屋で仏花を所望した時、「果たして動物は仏なのだろうか」という疑問が脳裏をよぎったが、このご時世、戒名までつけてくれるお寺もあるそうだし、仏花程度は問題なかろうと墓前にお供えしてきた。スーダラ1号は箱の中で寝ていたが、落ち葉をがさがさやっていたら飛び出てきた。
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 今日は一周忌なんだから、寝てないでお参りするよ。
立川市の猫

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 先月来た時は落ち葉が少なかったが、さすがに12月にもなるとだいぶ増えた。とはいえここのところ暖かい日が続き、昨日の最高気温は何と24.5℃。今日は日差しがなかったので18.8℃止まりだったが、それでも暑いのでコートはいらないし、豊田から乗った電車は窓が開いていた。今年は1月の氷点下8.0℃から始まって、7月の39.3℃と、このブログも記録ずくめの1年だった。
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 去年もこのくらい暖かかったら、係長ももう少し生きたかも知れないなあ。
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 西立川駅付近は相変わらず不調。いつもと少しコースを変えて、細い路地に入ると、高いところでうたた寝しているのが見えた。
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 まあ起きてるだろうとは思ってたよ。
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 日差しのない18.8℃が猫にとってどうなのか、よく分からないが、みんなまったりしているように見えるから、割と過ごしやすいのかな。
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 この子は時々この家で見かける子。もう少しアップで撮りたいんだが、いくら呼んでも出てきてくれない。
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 茶猫タウン南の猫路地で久しぶりに猫発見。あれは常駐のクリームポイントだ。
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 地面には鉢割れのキジ白ポイント。どちらもものすごく臆病なので、これら3枚の写真が撮れただけでも奇跡的。
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 今日の散歩は三連続ポイントカラーで締めることになった。こちらは茶猫タウン北のポイントさん。
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 さっきと同じキジ白ポイントだけど、だいぶ印象が違うのは、エラの張ったオヤジだから。
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 猫界じゃモテるはずなのに、からっきし臆病。
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