平成最後の猫散歩


立川市の猫

 明日は終日雨だというので、恐らくこれが平成時代最後の記事になるだろう。猫散歩を始めたのは東日本大震災の爪痕深い2011年6月のことだったが、まさか8年も続けて、改元さえ迎えることになろうとは思いもしなかった。天皇陛下が「お気持ち」を表明されてから2年8ヶ月、皇后陛下ともども健康なうちに譲位が実現できて本当によかった。我が家族も無事に令和時代を迎えられそうだ。
 仕事の方は今日まで三連休。曇りのち雨との予報だったので早起きする気もなく、自然に任せて目覚めようと思っていたが、悲しいことに俺は夜間頻尿。放っておいてもきちんと1時、3時、5時に目覚めてしまうのだった。
 起きてみると予想していたよりも空が明るく、気持ちよく散歩できそうだったので、ちゃっちゃっと仕度して7時に家を出発。自転車で最初の角を曲がると、黒煙ちゃんちの玄関前に黒白が佇んでいた。
府中市の猫

 この子はとても久しぶり。今朝は一段と猫背だね。
府中市の猫

府中市の猫

 少し離れたところに黒煙ちゃんもいた。直線距離で60mしか離れていないんだから、うちにも遊びに来ればいいのに。
府中市の猫

府中市の猫

 立川からバスに揺られること30分で、とある大きな団地に到着。8時すぎとはいえ連休中のため人通りは少なく、目につくのは猫の姿ばかり。
立川市の猫

立川市の猫

 嗅ぎ回り中の黒白は顔見知り。見かけるのは去年5月以来11ヶ月ぶり。
立川市の猫

 日陰の目立たないところでキジ白が密やかにしていた。
立川市の猫

立川市の猫

 左前足が欠損しているため、走って逃げ切ることは難しい。その場でできる限り身を低くして、難を逃れる方法を取った。このような時の動物の行動は極めて合理的で、学ぶべきことが多い。
立川市の猫

 そんな俺たちの様子を眺めているのもいた。
立川市の猫

 今まで何度も見かけていた子だが、臆病すぎて歯が立たず、カメラに収まるのは今日が初めて。どうもおめでとうございます。
立川市の猫

 「どういたしまして」
立川市の猫

 団地をあとにしてさらに北上し、都営バスの峰バス停(武蔵村山市三ツ木)まで歩いたが、見かけた猫はわずか1匹。新宿みたいな街とは対照的で、人口密度が低くなると猫も厳しい。
武蔵村山市の猫

武蔵村山市の猫

 お花の向こうの狭いところへ逃げてしまった。
武蔵村山市の猫

 散歩を終えたあと、立川の紅矢でダブルステーキを食べ、家に帰ったのは正午前。今月7日に種を蒔いた猫草がいい具合に成長したので、プランターごと猫デッキに移動して、猫草解禁の儀を執り行った。
府中市の猫

府中市の猫

 脇目も振らず、一心不乱にむしゃむしゃやる2匹。このあと盛大にゲボをぶちかますまでがセレモニー。
府中市の猫

 明日は夜勤なので職場で改元を迎えることになる。普段の年末年始とも西暦2000年になった時とも違う感慨のこの一夜、ネット放送で渋谷の乱痴気騒ぎを見ながら蕎麦でも食っとくか。
府中市の猫

関連記事一覧

  1. 三浦市の猫
  2. 立川市の猫
  3. 相模原市の猫
  4. 日野市の猫
  5. 枋寮郷の猫
  6. 日野市の猫

お知らせ

ブログ内のコンテンツは、クリエイティブ・コモンズ国際ライセンスの下に提供されています。非営利・著作者明示・不改変の条件に従う限り、自由にご利用いただけます。なお、リンク先に表示される寄付の依頼に応じる必要はありません。本著作係採用創用CC國際授權條款授權。您無需接受鏈接目的地上顯示的捐贈請求。This work is licensed under a Creative Commons Attribution-NonCommercial-NoDerivatives 4.0 International License. You do not need to accept to the request of donation displayed on link destination.
Creative Commons License

ブログ内検索

最近の記事

  1. 立川市の猫
  2. 相模原市の猫
  3. 立川市の猫
  4. 川崎市の猫

    2020.2.18

    額の紋章
  5. 昭島市の猫
  6. 日野市の猫
  7. 日野市の猫
  8. 立川市の猫

    2020.2.13

    七三はいない

アーカイブ

タグクラウド

日月出没

PAGE TOP