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2019-06-28
怪我の功名

 そもそも25日の記事に「今日から日勤が4日間続く」と書いた時点で認識が誤っていた。それに加えて昨日の夕食の時、「明日の仕事帰りにお惣菜を買ってきて」と妻に頼まれたので、完全に今日の勤務シフトを日勤だと思い込んでしまった。夜勤だと気付いたのは出勤して自席につき、ホンモノの日勤者が現れてから。職場には5分だけ滞在してとんぼ返りして、再び布団に潜り込んで3時間ほど寝たのだった。
 4日間の日勤がようやく今日で終わると思い込んでいた俺は、少し無理して平山のアビちゃんに会いに行こうと思い立ち、起床したのはいつもよりさらに早い4:40。ちょうどそのころ台風3号が静岡県沖を通過中だったが、雨が降るでも風が吹くでもなく、至って平穏な朝だった。
 平山城址公園に到着したのは6:08。かつての帰宅路をとことこと上っていくと、果たして家の前にアビちゃんが佇んでいた。
日野市の猫

日野市の猫

 アビちゃん久しぶりー。元気にしていたようで嬉しいよ。
日野市の猫

 猫ヶ丘には井上陽水の姿もあった。
日野市の猫

 あの子も家の縁側まで遊びに来てくれたっけなあ。でももうすっかり忘れられているのだろうなあ。
日野市の猫

 平山で見かけた最後の猫は人懐っこい三毛ちゃん。
日野市の猫

日野市の猫

 会いたい子に一通り会えたので、勤務を間違えたのは却って良かったかも。今夜一晩、眠いのを我慢すればいいだけだし(というか寝るし)。
日野市の猫

 その後、平山五丁目から始発のバスに乗り、東中野バス停から多摩センターへ向けて散歩の第二弾を開始。台風の通り過ぎた空からは早くも薄日が差し、南からの湿った空気を誘い込んで、まるでお湯の中を歩いているような散歩となった。
 最初に立ち寄ったのは定点の猫俯瞰ポイント。
八王子市の猫

 こんなに離れているのにもうバレているとは。
八王子市の猫

 様子を見ているうちにもう1匹登場。
八王子市の猫

 長い階段を下りて近くへ寄ると、茶トラ白は塀の向こうへ逃げてしまった。
八王子市の猫

 白はのほほんと佇んでいる。
八王子市の猫

 農家の敷地に白いのがもう1匹。こちらはオッドアイの白。
八王子市の猫

八王子市の猫

 朝ごはんがまだなのか、珍しく向こうから近寄ってきた。ごめんよ、今日は手ぶらなんだよ。
八王子市の猫

 そんな俺たちの様子を眺めているのもいた。この辺の猫はみんな目つきが湿っぽいな。
八王子市の猫

八王子市の猫

 定点の猫拠点で惰眠を貪る2匹。
八王子市の猫

八王子市の猫

 ご飯の人はまだ来ないの? 昨夜は遅くまで雨が降っていたからねえ。
八王子市の猫

 暇ならちょっとだけモデルを頼むよ。
八王子市の猫

 「しょうがねえなあ」
八王子市の猫

 今日歩いたのは平山時代によく訪れたコースで、以前と違うのは自宅の場所だけ。4kmに満たない軽いコースなので余裕かましていたが、今朝の湿気は尋常ではなかった。茶トラコンビに会ったあと、普段よりだいぶ疲れていることに気付いてアメダス情報を見たら、5時以降の湿度が100%に張り付いたままになっている。これではいくら汗をかいても気化せず、体温がまったく下がらないから、消耗するのは当たり前。峠越えして多摩センターまで歩き通すことをためらって、一度は松が谷駅へ向かいかけたが、あと1km歩けば着くので頑張ることにした。
 最後に立ち寄ったのは六花咪の住む谷戸の公園。今朝は相方の黒白ボスがいて、俺を見つけると可愛らしい声で短く鳴いた。
多摩市の猫

 4ヵ月半ぶりの黒白。右耳の辺りに皮膚炎を認めて心配していたが、しばらく会わないうちに持ち直したようだ。
多摩市の猫

 舌を鳴らして呼べば六花咪も現れたと思うが、今朝はやめておいた。それでなくとも蚊の多い場所なのに、高温多湿で輪をかけたように増えていて、一時もじっとしていられなかった。猫たちも普段はもっと乾燥した場所に潜んでいるらしかった。
多摩市の猫

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