赤い鈴


立川市の猫

 台湾が従前通りに外国人観光客を受け入れるのは、早くても10月以降だと聞いているが、何かの間違いで前倒しになることを期待して、今年の夏休みは9月28日~10月2日に取ることにした。ウイルス禍でお預けを食ったためか、瑞芳のキジトラが夢にまで出てくるようになり、12月まで待っているのがとても辛いんである(12月になっても確実に行けるとは限らないが)。日程が微妙に9月末にはみ出ているのは、中華航空の季節運航便(石垣~桃園)に乗ろうと企んでいるからで、俺が台湾と掛け持ちでどこへ行こうとしているか、分かってしまった人もいるかも知れない。
 仕事の方は今日からしばらく夜勤が続くが、幸いなことに今日は曇って涼しく、快適な散歩だった。猫の方はやや淋しい数だったが、しばらく会えずにいた上矢印ちゃんに会えたので嬉しかった。
立川市の猫

 ほらいた。
立川市の猫

 驚いたように目を開けた上矢印ちゃん。相方の黒白にもよろしく伝えておいてね。
立川市の猫

 その後はしばらく猫影なし。学校裏の猫アパートではキジ白の母が外階段で寝ていたが、いくら呼んでも薄目を開けるだけで出てきてくれない。そんなことが何度か続き、次の猫がカメラに収まったのは30分後のことだった。
 黒白ってまったく保護色にならないのな。
立川市の猫

立川市の猫

「言っとくけど、とっくにバレてるからな」
立川市の猫

 鉢割れ黒白はこの辺りでたまに見かける子。知り合って長いんだから、せめて指で挨拶させてよ。
立川市の猫

 散歩終盤、怒りんぼさんの路地で常駐のキジトラに行き会った。
立川市の猫

立川市の猫

 この子は人懐っこい子。しゃなりしゃなりと近寄ってくる。
立川市の猫

 リサイクルごみのかごを嗅ぐなどして……、
立川市の猫

 はい、ポーズ。可愛いねえ。
立川市の猫

 9年前に初めて出会った時、胸元の小さな鈴は真っ赤だった。鈴も首輪もずいぶん色褪せたなあ。
立川市の猫

 このまま散歩を終えて西国立から電車に乗るつもりだったが、時刻はまだ13時すぎで、17時の出社時刻にはいくら何でも早すぎる。これでは多摩センターで時間を潰すのが辛いので、少しだけ足を延ばして、桜の巨木の猫民家を訪ねてみることにした。
立川市の猫

 歓迎していない感がひしひしと伝わってくる……。
立川市の猫

 迷惑そうな表情がまるで一服の絵のよう。
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立川市の猫

 最後はポーチに下りてポーズしてくれた。ここまで足を延ばして良かった。
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