仲秋の名月と猫


昭島市の猫

 今日の猫関係業務は夕方から開始。日中は猫の毛色レポートの続きを作ったりしてうだうだ過ごして、15時前に出発した。
 朝は6時半ごろから起きていたのに、夕方の散歩にしたのは理由があって、駅北側の貨物線を、週に2回しか来ない貨物列車が通る日だからだ。いつもは線路端でまったりしている猫たちだが、列車が通過する時に、ちゃんと踏切番として働いているのか確認してみようと思い立ったわけだ。
 家を出て西武線に1駅乗って、散歩開始は西武立川から。何年も荒れ地だった駅の南側が再開発されて、色気のない戸建て住宅が立ち並ぶようになり、そんな街に猫はいないからスルーしつつ、玉川上水に沿って15分ほど歩いて目的地に到着。ここはたまに訪れる猫路地の街。
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 車の横に佇んでいたキジ白は、目が合うなり危険を察知したのか、すたすたと道路を渡って行ってしまった。
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 逃がさん!
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 15時半すぎだというのに影が長いが、それなりに暑いので、大方の猫たちはまだ日陰で寝ている。これは暗くて分かりにくいかな。
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 近くに寄ったら気配で起きた。
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 こいつは5月以来の人懐っこい子。でも今日はケツが動かせないので、寝ぼけているうちに何枚か撮ってさらばだ。
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 逆光の民家の敷地で別の茶トラ白がまったり中。
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 幾分びっくりしながら模様を見せてくれた。ありがとー。
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 目的地の線路に近づいてきたが、だいぶ日が落ちて暗くなってきた。とある駐車場で2匹発見。黒白はすぐに分かると思うけど、もう1匹は分かるかな。
福生市の猫

 分かりにくかったのは車の下の黒。目だけは光ってたけど。
福生市の猫

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 線路端に到着したのは、貨物列車の通過2分前。運のいいことに茶トラ白がいた。
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 遠くから順番に踏切が鳴り始めて、貨物列車とのコラボ成功かと思ったのも束の間。通過30秒前にすたこら逃げてしまった。線路を伝わってくる振動に不穏な気配を感じたらしい。猫に踏切番は無理だということを学んだ。
福生市の猫

 今夜は仲秋の名月、しかも満月ということで、夜になってから三脚を持って心当たりのある場所をいくつか回ってみた。某巨大神社にも寄ってみたが、神猫1号は巡回に出てしまって不在。さらに2kmほど先の猫スポットに腰を据えることにして、カメラを三脚にセットして待つこと30分。気配を感じたキジトラが鉄柵の向こうから様子を見にやって来た。
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 少し前進したところで落ち着いた。できれば露出を落として月の模様を生かしたいところだが、それだと猫が分からなくなってしまう。シンクロ撮影してもピカリャーになるだけだし。
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 三脚ごと少しずつ近寄ってみる。
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 5分ほど対峙したあと、無害な代わりにご飯もないことを悟ったのか、再び柵の向こうに戻って行った。
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 帰り道にも2匹発見。三脚まで使って撮ったのは、去年の正月以来だな。ちなみに夜の写真のシャッタースピードは4秒。
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