彼岸猫(1)


日高市の猫

 カレンダーと勤務シフト上の三連休が珍しく一致して、初日の今日は久しぶりに高麗こまの猫たちに会いに行った。この連休で最も天気に恵まれるのは明日だそうだが、それに合わせて行ったのでは、巾着田へ向かう行楽客でごった返すことは分かり切っている。あらかじめ雨がちと分かっている今日の方が、多少は空いているだろうと期待してのことだった。ご存知ない方のために説明しておくと、巾着田というのは埼玉県日高市にある22haほどの緑地のことで、蛇行する高麗川に囲まれ、巾着のような形をしていることからそう呼ばれている。緑地には水田や牧地が点在するほか、数百万本に及ぶ彼岸花の群生地として知られていて、見ごろを迎える今の時期は、関東各地からたくさんの行楽客が押し寄せる。
 西武池袋線・高麗駅に到着したのは7時半前。予定では猫に会ったり彼岸花を愛でたりしつつ、4kmほど離れたJR八高線・高麗川駅まで散歩するつもりだったが、すでに雨が降り始めていて、長い距離を雨具なしで歩くのは無理そうだった。
日高市の猫

 会いたい猫には会えたので良かったけどね。
日高市の猫

日高市の猫

 すでに行楽客の往来が多く、やや落ち着かない三毛。
日高市の猫

 長毛二毛は物怖じしない子。路地の真ん中で撫でられるのを待っていた。
日高市の猫

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 花咲く土手の上には茶トラ白。みんな元気にしていたようだね。

日高市の猫

 茶トラ白と長毛二毛はあまり仲が良くないらしく、土手の上下で見つめ合うばかりで近づこうとしない。
日高市の猫

 対峙する2匹の間で憮然とするキジ白。君の立ち位置は微妙だね。
日高市の猫

 お友達は一通りカメラに収まったけど、せっかく来たのでもう少し粘って行くよ。
日高市の猫

日高市の猫

日高市の猫

日高市の猫

 この子は二人っきりになればもう少し懐いてくれるんだが、長毛二毛や三毛との折り合いが悪いせいか、みんなと一緒だとよそよそしい。
日高市の猫

 キジ白は触らせてもくれない。挨拶するより先にカメラを向けたので、警戒されてしまった。相手が猫でも挨拶は大切。
日高市の猫

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 今日の散歩はここを含めて三拠点。このあと定点の小さな公園に立ち寄って、「おいしい牛乳」の儀式を執り行ったわけだが、その話はまた後日ということで。
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