秋の猫ハイキング(1)


奥多摩町の猫

 天気図的に今日は快晴になるだろうとの予想のもと、早起きして朝から奥多摩に行ってきた。1ヶ月ほど前にも行ったばかりだが、あれはあくまで下見で、紅葉真っ盛りの今が本番なことは言うまでもない。飛び石連休が終わっても、早朝の奥多摩行きはそれなりに混んでいて、猫集落行きのバスは積み残しが出て増便するほどだった。
 俺が初めて奥多摩を訪れたのは、確か2006年3月のことだったと思う。山歩きの好きな元妻に誘われて、奥多摩湖から氷川までむかしみちを歩いて死にそうになった記憶がある。猫関係業務として訪れたのは2011年8月が初めてだが、この時は夏の暑い盛りだったため空振りに終わり、ようやく猫に会えたのは同年11月に再訪した時のことだった(こちら)。その時に会った猫たちのうち何匹かは今も元気に暮らしていて、今日の散歩で最初に見かけたキジ渦白も、そうした猫の1匹だ。
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 こんにちはー。ご無沙汰だったねー。
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 日の出の遅い山間のせいか、7時半を過ぎてもまだ眠そう。近所の奥さんが教えてくれたところによると、この子の名前は「かりんちゃん」というそうだ。4年経って初めて知った。
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 はなちゃんが窓から顔を出していた。
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 中から婆さんの呼ぶ声がして引っ込んでしまった。眩しそうにこちらを見ている。
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 紅葉の季節は晴れた方がいいに決まっているが、写真的にはコントラストが高すぎてとても辛い。白飛びがちの民家の屋根に2匹の猫を発見。
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 たぶん何度か見かけたことのある三毛。傍らで背中を見せていたキジトラと一緒に充電中。
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 バスの発車時刻まで氷川の街を一回りして、駅前に戻ってきた。こちらは常駐の三毛。
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 朝晩だいぶ冷えるようになったせいか、冬毛でだいぶ丸くなってきたね。
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 山歩きの老人で混雑したバスに揺られ、猫集落に到着したのは8時半。杣道沿いの猫民家にご飯待ちの猫たちが佇んでいた。
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 ご飯待ちに集中して、こちらにはまったく興味を示さない。ここは後回しにして、上の段に行ってみようかな……。
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 集落唯一の平場では、小柄な三毛と人懐っこい黒が寛いでいた。
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 以前は上の縄張りで茶系色は見なかったんだが、今は三毛がメンバーに入っているようだ。時間が経って交配が進めば、二毛や茶トラが増えてくるかも知れない。
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 上の段で人懐っこいのは手前の黒だけ。三毛はそそくさと行ってしまった。
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 どこからか、黒白も現れた。
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 「手ぶら野郎がまた来ているな」
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 こちらは若手の黒白。去年11月に初めて見かけた時はまだ小さかった(こちら)。たぶん去年の夏の子猫だろうから、1歳と数ヶ月ってところかな。
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 左側も去年の子猫。さっきの黒白の兄弟だと思う。同じ黒でも人懐っこさはぜんぜん違うものだな。
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 日なたの平場に多くの猫たちが集まってきたところで、今日はおしまい。まだまだたくさん写真があるので、残りはまた後日
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