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2019-06-10
梅雨冷え

 今日はキジ白3号に初めて会ってからちょうど10年というめでたい日で、美味しいものを持っていくためにわざわざ休みまで取ってあったんだが、あいにく雨が強すぎて、もし会えたとしても互いにずぶ濡れになるだけなので諦めた。そのうち挨拶には行く。
 風雨が強い上に気温は17.3℃と寒いくらいで、午前中に妻を伴って近所へ出かけた以外は何もせず、居間の暖房を付けて映画を見ながらまったり過ごした。猫には1匹だけ会えた。
府中市の猫

府中市の猫

 定位置の三毛。この家にはほかに黒白ポイントさんが暮らしているが、悪天候でも玄関先に張り付いているのはこの子だけ。
府中市の猫

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2019-06-09
建設三毛

 夜勤を終えて外に出ると梅雨冷えのひんやりした空気に霧雨が舞っていて、人通りのまばらな駅前通りはひっそりと静まりかえっていた。写真撮影には差し支えるかも知れないが、青々とした緑と紫陽花の色彩を楽しみながら歩くのは悪くない。猫は2〜3匹見つけられれば良しとして、日曜日のまったりした街なかをぶらぶらしようと思いモノレールに乗った。
 歩いたコースは甲州街道駅から日野駅までの4.0km。かつて「日野の猫民家」と呼んだ猫拠点の一軒家に猫の姿はなく、15分歩いて見つけた1匹目は軒下でお昼寝中。だいたい思った通りのパターンで散歩は始まった。
日野市の猫

日野市の猫

 浅い庇でもそれなりに雨を避けられるらしく、被毛はほとんど乾いていた。
日野市の猫

 「ん?」
日野市の猫

 疎水に沿う住宅街の一角に猫。次も三毛のようだ。
日野市の猫

日野市の猫

 おー、こっち来た。
日野市の猫

日野市の猫

 今日は君に会いに来たんだよ。写真を撮らせてくれるかな。
日野市の猫

 あらま、積極的。
日野市の猫

日野市の猫

 可愛いねえ。
日野市の猫

日野市の猫

 歩いているうちに霧雨はほとんど止んで、傘が邪魔になってきた。とはいえ雨雲レーダーを見ると、薄青色のメッシュがまだら状に広がっていて、いつまた降り出しても不思議ではない感じ。いつまで続くか分からない雨上がりのひとときを、猫たちも大切に感じているのだろうか。
日野市の猫

 「お日さまに当たりたいけど、当分無理だろうなあ」
日野市の猫

日野市の猫

 2〜3匹いれば御の字と思っていたが、たった4kmの散歩道でも猫は意外に見つかる。次のは黒いからちょっと分かりにくいかな。
日野市の猫

日野市の猫

 舌を鳴らして呼んでみても、なかなか目線がもらえない。何を注視しているのかと思ったら……、
日野市の猫

 建設女子が現場の安全点検をしていたのだった。
日野市の猫

日野市の猫

 「ごめん、同級会には行けません。今、日野にいます」
日野市の猫

 君のふるさとに走っていたのは、もっとのんびりした電車だったと思うけどな。あと欠席するなら事前に連絡ちょうだいね。
日野市の猫

 寝坊助四天王の1匹が定位置でお昼寝していた。
日野市の猫

 予定通りもうバレている。
日野市の猫

 ほかの3匹も自宅の寝床で固まっていたが、撮影は無理っぽい位置だったので諦めた。
日野市の猫

 先月も見かけたポイントさんに今日も会えた。
日野市の猫

 縄張りを嗅ぎ回り中。邪魔しないでくれというような顔つき。
日野市の猫

 尻尾がとても個性的で、何とかカメラに収めようと頑張ってみたが、これが精一杯だった。うまく撮れるものなら、猫の尻尾の形状写真集というのも面白いかも知れない。
日野市の猫

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2019-06-08
転がる相方

 激しい雨とともに梅雨入りしたので、当分の間は雨見の散歩を覚悟していたが、入梅3日目の今日は何となく晴れて散歩日和となった。夜勤のため日中帯に歩かなければならなかったが、猫にとっては今ぐらいの気候がちょうどいいのか、割とたくさん見つけられた。
 散歩コースは立川から高松までの4.9km。土曜日ではあるが立川北口の人の流れは各種ショッピングモール方面に偏っているので、俺の歩くコースにはあまり影響がない。
 本題に入る前に自宅近くの猫を1匹。顔見知りの黒白がお昼寝前の毛繕いをしていた。
府中市の猫

府中市の猫

 「遊びに来てもらって悪いんだけど、今から寝るんだよ」
府中市の猫

 立川駅を出発したのは12:20ごろ。近いうちに人妻三毛ちゃんを探しに付近一帯を歩くつもりでいるが、日中帯にそれをやっても見つけることは難しいので、今日は見送って上矢印邸を目指した。
 いるかなー。
立川市の猫

 大きな鉢を前にして佇んでいたのは相方の黒白。ちょうどお昼ご飯を食べ終えたところだったみたい。
立川市の猫

 あらま、今日はよほど美味しいものが出てきたのかな。
立川市の猫

立川市の猫

 いや、そうではないのかも知れない……。
立川市の猫

 醒めた目の上矢印ちゃんとは対照的に、陽気な性格の黒白。この子は仮の名前をつけるタイミングを逸したなあ。
立川市の猫

 どこからかくぐもった猫の鳴き声が聞こえてきて、誘われるように立体駐車場を覗いてみると、はるか向こうに白い猫影が見えた。
立川市の猫

立川市の猫

 黒いのと対峙していた。恋なのか威嚇なのか、黙ってしまったので分からずじまい。
立川市の猫

 今日は割としゃんとしているのが多いが、普通はああなる時間帯。
立川市の猫

立川市の猫

 「でもこれから雨だっていうからなあ」
立川市の猫

 キジトラの言う通り、スタートした時は空が明るかったのに、少し前から頬や腕に雨が当たるようになっていた。彼らのことだから、きっと音で分かっているに違いない。
立川市の猫

 本降りになる前にメシ食わせろと、後ろの窓に向けて鳴いていた。
立川市の猫

 久しぶりの猫旅館。
立川市の猫

 砂利の路地に佇んでいたのは古参の茶トラ。元気にしていたようで何より。
立川市の猫

 長いこと空き地だった旅館の隣の草むらは整地され、分譲住宅が建つことになったようだ。隻眼の茶トラは縄張りの変化を予見しているのか、あちこち嗅ぎ回っていたのだった。
立川市の猫

 次の猫も茶トラ。
立川市の猫

 こちらも嗅ぎ回り中。梅雨どきは湿気で空気が匂い立つので、不審な匂いを感じやすいのかも。
立川市の猫

立川市の猫

 気になさらずに草食っててくださいな。
立川市の猫

 碁盤目路地の住宅街。関西風に言えば筋、アメリカ風に言えばアベニュー的な道路に猫が1匹ぽつねんとしていた。
立川市の猫

 南北筋にいるのは割と珍しいね。たいてい横丁でこそこそしてるのに。
立川市の猫

 「今そうするところだったんだよ」
立川市の猫

 その横丁の民家の玄関先では、キジトラと玉ねぎが密やかにしていた。ここはそんな猫がたくさん住む街。
立川市の猫

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