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2020-01-21
その毛色がもっと見たい

 風邪よりも口内炎がひどくなっているので、今日はあっさり目に更新してお風呂に入ってすぐ寝る。明日は一日だけのお休みで、天気が良ければ京王線猫行脚を一コマ進めようと思っていたが、大事を取って家から出ないことにした。台湾猫旅の最終回を載せるくらいの元気はあると思う。
 ちなみに次回の台湾猫旅は12月21日〜25日と決まっていて、すでに飛行機も予約してある。できれば3月にもプチ旅に行きたいと思っていたが、猫散歩を卒業する前に国内にも行っておきたい場所がいくつかあり、台湾ばかりにかまけていると、いつまで経っても片付かないので我慢することにしている。3月の猫旅は三陸方面を考えていて、それには三陸鉄道に全面復旧してもらわないと移動がままならない。現時点では3月20日に運転再開見込みだそうなので、春休みを避けて4月にするかも知れない。
 今日は昨日に比べて北風が強かったせいか、夜勤明けの猫散歩はあまり芳しくなかった。歩いたコースも登戸〜中野島と新味はなく、ヘタしたら空振りの可能性すらあったが、経路を変えてみたお陰で初めての子にも何匹か会えた。
 最初の猫は線路端の三毛。
川崎市の猫

 先日、妻と三浦に行った時、電車の窓からこの場所にいるのが見えたので、また会いに来なきゃと思っていた。約1年ぶりにカメラに収めて喜んでいたが、こちらに気づくなり茂みに隠れてしまった。
川崎市の猫

 その代わり、今日は同じ路地でもう1匹会うことができた。こちらはたぶんこの家のキジトラ。
川崎市の猫

川崎市の猫

 小さな陽だまりで背中を温める猫発見。
川崎市の猫

川崎市の猫

 アパートと民家に挟まれた、取っておきの場所。
川崎市の猫

 引き続き陽だまりチェックしながら歩いていると、今度は毛繕い中の若い猫を見つけた。
川崎市の猫

川崎市の猫

 この茶色のまだら感。これは比較的大きなティッピングを持つ、言わばレッドスモークのような毛色だ(茶猫なのでブラックスモークのように模様を失わない)。これだけはっきり分かるレッドのティッピングはあまり見ないので、順光でもっときれいに記録しておきたかった……。
川崎市の猫

 「俺の毛なら好きに撮って行っていいんだぜ」
川崎市の猫

川崎市の猫

 道路向かいの白が目を細めてこちらを睨む。睨んでいるのでせっかくのオッドアイが分からない。
川崎市の猫

 最後の猫は、梨畑の隅っこで日に当たる2匹。
川崎市の猫

川崎市の猫

 こんな日は日差しを浴びて心地よいつもりで歩いているが、家に帰るといつも体が冷え切っている。もともと大変な冷え性なので、この季節の散歩は天気にかかわらず、体にはダメージが大きいのかも知れないなあ。
川崎市の猫

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2020-01-20
皆さんご機嫌

 一昨日は技術者仲間が集まってカート大会の予定だったが、その日に限って雪が降り、せっかく2時間かけて北総線の白井まで行ったのに中止。かなり過酷な天気になるであろうことは数日前から覚悟していて、当日はもうどうなってもいいという気持ちにまで吹っ切れたのに、大変残念なことだった。仕方がないので焼肉を食べてボーリングして19時半ごろ帰宅したが、それから飲んだワインが利いたのか、夜半から激しい二日酔いに見舞われて、昨日はほとんど生ける屍と化していた。完結させようと思っていた台湾猫旅の文章は1文字も書き進められなかった。
 今日になって何とか持ち直したため、夜勤前の散歩は通常通り実施。とはいえ雪の日に動き回ったためか、風邪を引いたような気がしていて、コースは極めて穏やかな分倍河原~東府中にしておいた。
 今日から再びPENTAX KPでの撮影。最初の猫は黒煙邸の前に佇んでいたはっちゃんから。
府中市の猫

府中市の猫

 雲一つない青空でお日様燦々さんさん。気持ちよすぎて目が開かない。
府中市の猫

 はっちゃんは正面から見るとボーリングのピンみたい。
府中市の猫

 仕事帰りのことを考えて、分倍河原までは自転車で行って、そこから徒歩で猫探しスタート。1匹目は割とすぐに見つけられた。
府中市の猫

 巡回中と思しきキジトラ。
府中市の猫

府中市の猫

 以前は何度もお世話になった猫拠点。ここ何年かは足が遠のいていたけど、先日は三毛ちゃんにも会えたし、君たちがいるならまた来なきゃね。
府中市の猫

 葉っぱが散って見通しの良くなった植え込みに猫が潜んでいた。
府中市の猫

 「見つかっちゃったー」というような耳。まあそう言わずに1枚頼むよ。
府中市の猫

府中市の猫

 とある猫路地の突き当たり。常駐の茶トラがいちばんいい場所でお昼寝していた。
府中市の猫

府中市の猫

 いいなー。俺もそこで寝たいなー。割と本気で。
府中市の猫

 「こんにちはー」と鳴きながら、顔見知りの薄色三毛がやって来た。
府中市の猫

府中市の猫

 割と会いやすい子ではあるけど、こんなに上機嫌なのは初めて。天気のお陰かな。
府中市の猫

 なお、撮影上の都合により日なたに誘ってみたが、頑なに日陰から出てこなかった。
府中市の猫

 こちらの茂みはちゃんと葉っぱがついている。
府中市の猫

府中市の猫

 人懐っこい茶トラ白は植え込みの向こう側で待っていてくれた。いつも悪いねえ。
府中市の猫

 スコ座りまで見せてくれて大サービス。今日ははっちゃんが初めて指の匂いを嗅いでくれたし、みんなに優しくしてもらって嬉しい散歩だった。
府中市の猫

2020-01-17
クリームデー(2)

 近日中にブログのテーマデザインを新しいものに変更する予定で、今日は一歩も外へ出ずに開発環境で移行テストやコンテンツ作りに励んでいた。特に猫の毛色のコーナーについては、中途半端なまま放置しているところがあり、その一方、検索で猫の毛色を調べにくる人が多いので、早く更新しなければとの思いが強かった。構想自体は1年ぐらい前から持っていたが、気に入ったテーマの値段が高く、試用版もないことから、移行に失敗した時のことを考えると、なかなか決心がつかなかった。今は7割ぐらいのところまでできたので、あと1〜2週間すればリリースできると思う。
 そんなわけで今日は散歩にも行かなかったので、昨日の猫の続きを紹介しとく。苗畑の向こうから駆け寄ってきたクリーム白は顔見知りで、指を差し出して無沙汰を詫びているところ。
所沢市の猫

 この日は日中もあまり気温が上がらず、10時の時点でも5.6℃。日差しも翳りがちで、畑には霜柱が残っていた。
所沢市の猫

 エジプト座りになるとモコモコ感が増す。冬毛も分厚いけど体格もいい子。
所沢市の猫

所沢市の猫

 いくら待っても肉食系三毛ちゃんが現れないので、諦めてほかの路地を覗いてみた。あれも三毛だけど別猫なんだなあ。
所沢市の猫

所沢市の猫

 民家の玄関先に避難した三毛。白斑が大きいので分かりにくいけど、この子はティックドタビー三毛。茶色い部分が霜降りになっている。
所沢市の猫

 ……なので、裏手で見かけたあいつもたぶん家族だ。
所沢市の猫

 ほら、霜降り。
所沢市の猫

 頭から背中にかけての逆影現象が美しい。これは空から日差しや月明かりを浴びた時に、コントラストを低くして目立ちにくくする保護色の一種。
所沢市の猫

 「へえ、そうなの」
所沢市の猫

 昭和を感じさせる古びた民家には猫がつきものだ。
清瀬市の猫

 首元の鈴も昭和っぽく見えるのは、サザエさんちのタマとお揃いだから?
清瀬市の猫

 「僕はあんなに長生きできないよ」
清瀬市の猫

清瀬市の猫

清瀬市の猫

 地面に降りてきて各種ごろーんを披露してくれたが、例によってほとんどブレた。
清瀬市の猫

 アパートの裏手に佇む黒白。あの毛色には見覚えがある。
東村山市の猫

 この近所に住む黒白だった。奇遇なことに、初めて会ったのはPENTAX K-5というカメラを使い始めた2012年9月2日。そしてこの日は修理を終えたKPが宅配便で届き、代役で使っていたK-5の最後の出番なのだった。
東村山市の猫

 この日最後の猫は、新婚時代に住んでいた秋津の家の道路向かいで発見。
東村山市の猫

東村山市の猫

 猫だけが通れる建物の隙間の先には、かつて多くのキジ白を輩出した猫民家があった。ここは生まれたばかりのサチコが母親とはぐれて、迷いながら歩いてきた道かも知れない。玄関前で鳴いていた子猫を家に迎え入れたのは、2003年夏のことだった。
東村山市の猫

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