« 7月 2019 8月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

2019-08-19
シルバークラシックタビー白

 昨日から今日にかけて夜勤だったので、どちらも日中帯に散歩することになったが、昨日は西立川〜立川を歩いて1匹もカメラに収められなかった。車の下に潜む尻尾付きのお尻を4匹分見かけはしたものの、どれも場所が悪すぎて撮影は断念。仕掛かりもないので休載を余儀なくされた。今日は最高でも31.4℃と昨日より気温が低く、雲がかかって日差しもなかったため、猫はぼちぼちと見つかった。散歩コースは西八王子〜八王子と仕事帰りにはやや面倒なコースだったが、先日買った夏の服を引き取りに八王子の紳士服店に寄りたかったので、頑張って2回乗り換えして、西八王子駅に降り立ったのはジャスト11時だった。
 最初の猫は若い黒。道路を横断しようとしていたのを呼び止めたところ。
八王子市の猫

 道端の民家の敷地でモデルをお願いした。道路の真ん中は危ないからね。
八王子市の猫

八王子市の猫

 もう少し苦戦するかと思っていたが、猫は普通に出歩いている。これはちょっと撮りにくい場所。
八王子市の猫

八王子市の猫

 路地の向こうからお散歩中の猫が現れた。
八王子市の猫

 「ん?」
八王子市の猫

 「怪しいヤツがこっちを見ているぞ」
八王子市の猫

 アパートの通路をダブルサスペンションギャロップで逃走中。
八王子市の猫

 かつてこの辺りは夥しい数の猫が暮らす猫街だったが、猫民家の撤退が相次いだため、現在はさほどでもなくなっている。こいつは5年前の8月に初めて会った古株の一匹。
八王子市の猫

 次の猫もお散歩中。横丁の曲がり角で行き会った。
八王子市の猫

 おお、これは珍しい毛色。
八王子市の猫

 俺の行動範囲には極めて少ないシルバークラシックタビー白。8年以上やってて見かけたのはこいつが2匹目。もう1匹の豊田の子に比べて色が薄いので、ティッピングが生じているのかも知れない。
八王子市の猫

 柳巷花街の猫置屋で芸者さんが涼んでいた。
八王子市の猫

 「あら、誰かと思ったら手ぶらの旦那」
八王子市の猫

 三毛ちゃんは目を細めている。もうお昼だからそろそろ寝る時間でしょ。
八王子市の猫

 「まだ宵の口ですよ」
八王子市の猫

八王子市の猫

 ぐあー。
八王子市の猫

 可愛い三毛ちゃん。
八王子市の猫

 柳の小径は閑散としている。猫も寝ている。
八王子市の猫

八王子市の猫

 こないだのトドとは別人だ。この辺りのキジ白は似たような毛色が多いので、ぼーっとしていると間違えてしまう。
八王子市の猫

 最後に立ち寄ったのは定点の猫駐車場。舌を鳴らして呼ぶと、車の下から常駐の黒白が出てきた。
八王子市の猫

八王子市の猫

 夏バテしているかと思ったけど大丈夫そうね。手厚く面倒を見てもらっているものね。
八王子市の猫

 車の下のキジトラは恐らく初めて会う子。ここには古馴染の三毛も暮らしていたが、去年9月を最後に見なくなった。
八王子市の猫

Classification tagging : | | | | |

2019-08-17
抗議の脱糞作戦

 妊娠中の母猫ごと保護されたマコちゃんと違って、サチコはある日突然我が家の庭に現れたので、正確な生年月日が分からない。2003年8月当時、生後2ヶ月ほどに見えたことから6月生まれと推定し、現在の年齢は16歳2ヶ月ということになっている。
 そのサチコ、1年半ほど前から度々トイレではない場所にうんちするようになった。手のひらに乗るような子猫がそんな年齢になったかと、当初は感慨に耽っていたのだが、ここのところそれが頻繁に起きる。小柄で若く見えても、人間換算で80歳だからそれなりに耄碌している。年齢には抗えないのだから仕方ないと思っているが、どうやら妻は俺とは違う見解らしい。曰く、「サチコは本当はボケてなんかなくて、確信犯でやっているのではないか。居間にいても台所に立っていても『猫缶くれー』と鳴き続けて、私が根負けして食べさせると、その日は粗相しない気がする。もしかしたらサチコは、猫缶を出してもらえない時、抗議のためにわざと粗相しているのではないか。その証拠に廊下や階段でうんちをすることはあっても、おしっこはちゃんとトイレでしているではないか」。
 んなことあるかと最初は思ったが、サチコは猫の中でもとりわけ賢いので、まるっきり考えられない話でもない。検討の結果、猫缶を出す日と出さない日を設定して、うんちとの相関を調査することになった。この実験の成否は、妻が「猫缶くれー」の圧力に耐えられるかどうかにかかっている。
 台風一過のフェーン現象で「体温並み」の気温が予想されていたが、幸いなことに今日は日勤で、涼しい空気の残る朝のうちに散歩できた。家を出たのはいつもよりだいぶ早い5:35だったが、近所のキジ白5号はすでに定位置でスタンバっていた。
府中市の猫

府中市の猫

 しゃがんで写真を撮っていたら、しずしずと近寄ってきて、カメラバッグに頭を擦り付けてきた。もう少しで両思いだな。
府中市の猫

 今朝の散歩コースは拝島駅から某巨大神社まで。キジ白3号の家の前で舌を鳴らしたら本人が飛び出してきた。背後に建つ真新しい家はマンションだった場所(4年前の様子)。縄張り激変でも平気そうで良かった。
昭島市の猫

 日差しが強すぎて写真が撮りにくかったので、日陰に誘い込んだところ。
昭島市の猫

 前回は紫陽花が咲いていたね。今日は暑くなりそうだね。
昭島市の猫

昭島市の猫

 毛並みがきれいで一安心。
昭島市の猫

 キジ白5号、3号と続いたので、4号にも会えることを期待したが、相手が猫ではそう都合よく運ばない。次に見かけたのは顔見知りの灰白だった。
昭島市の猫

 猫が日なたで伸びる程度の気温。割と過ごしやすい。
昭島市の猫

昭島市の猫

 鼻筋に袈裟懸けの引っかき傷がついている。いつも寝てるかご飯を待っているかなので、アクティブなところを想像できないな。
昭島市の猫

 先々月も猫を見かけた民家の屋根に、今日も同じ毛色の猫がいた。
昭島市の猫

 たった2ヶ月でずいぶんヨレたな……。
昭島市の猫

 そんな俺たちを見つめる若い猫。あれはポイントカラーかな。
昭島市の猫

昭島市の猫

 猫三段活用。さらなる高みにいるのが先々月の子だね。
昭島市の猫

 耳朶に皮膚病の兆しが見て取れる。下段の子も同じ症状のようなので、真菌性の皮膚病かも知れない。
昭島市の猫

 ……などと考えながらもう一度中段を見たら、小さいのが1匹増えていた。
昭島市の猫

 とある猫路地の隅っこに茶色いのが見え隠れしていた。
昭島市の猫

 あれはどちらも常駐の茶猫。地面にいるところを久しぶりに見たかも。
昭島市の猫

 巡回から戻った長毛三毛が驚いて固まっていた。まさか俺がいるとは思わなかったらしい。
昭島市の猫

 「あまりびっくりさせないでくれ」
昭島市の猫

昭島市の猫

 歓迎されていない空気にやられて、そそくさとその場をあとにした。
昭島市の猫

2019-08-16
巨大黒白饅頭

 ここのところ天気予報に裏切られ続けていて、毎日雨と出ているにもかかわらず、濡れて困ったことはほとんどない。今朝は台風10号が能登半島沖にあって、さすがに濡れずには済まないだろうと覚悟していたが、やはり雨には一滴も当たらなかった。俺は曇り男なんだろうか。
 日付が変わった直後に23.5m/sという風速を記録して、今朝の散歩は雨以上に難航すると思っていたが、まったくそんなことはなく、暗くてシャッタースピードを稼げないことの方が難儀だった。昨日の午後から痛み始めた偏頭痛が治り切らず、散歩は立川駅の周辺を一回りするだけにしておいたが、それでも暗すぎる場所の猫をスルーするくらいの余裕があった。
 最初に立ち寄ったのは上矢印邸。あいにく本人は不在だったが、初めましての茶トラが鎮座していた。
立川市の猫

 少し引くとこんな感じ。門扉の向こうは雑然としていて、自転車のペダルを避けられなかった。
立川市の猫

 さらに引くと上矢印ちゃんの相方が見えてきた。
立川市の猫

 黒白の立派なお饅頭。
立川市の猫

 「なっ! お饅頭!?」
立川市の猫

立川市の猫

 猫旅館の玄関前に隻眼の茶トラ。ご飯待ち然とした佇まいを久しぶりに見た。
立川市の猫

立川市の猫

 もともとこいつの左耳は立っていた。スコティッシュフォールドの折れ耳とは違う、後天的に耳の折れる疾患がほかにあるのだろうか。こういう耳、台湾の虎尾でも見かけたことがある(こちら)。
立川市の猫

 広い駐車場に猫が1匹佇んでいた。
立川市の猫

 首輪をしているので近所の飼い猫かな。
立川市の猫

 顔つきが逃げる気まんまん。クラシックタビーの毛色をもう少しちゃんと撮りたかったな。
立川市の猫

 昔ながらの細い路地に2匹の猫が見え隠れしていた。
立川市の猫

立川市の猫

 貫禄のある方が先に抜き足差し足を始めた。そんなことじゃ部下がついてこないよ。
立川市の猫

 「猫界も人員が減って組織が疲弊しているんだよ」
立川市の猫

 横丁のはるか彼方で仲良く遊ぶ猫発見。逃げられずに近寄れるかな。
立川市の猫

 もしもし、私は通りすがりの猫好きです。写真を撮らせてくださいな。
立川市の猫

 「えー、どうしようかなー」
立川市の猫

立川市の猫

 決断の早いキジトラはさっさと塀の上に乗っかると、5秒間だけ静止して、隣の家の敷地の奥へ逃げていった。夜中ほどではないにしろ、散歩中も10m/sを超えるほどの風が吹いていて、そんな日にたくさんの猫に会えるのは意外だった。歩いた距離は3.9kmに過ぎなかった。
立川市の猫

Classification tagging : | | | |