« 5月 2019 6月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30

2019-04-13
現役でいて

 今夜はまったり過ごせる土日の夜勤なんだが、朝から始まった偏頭痛がひどくなっていて、文章を捻り出すのがとても辛い。なので28点の写真を淡々と紹介して、残った時間は気絶して過ごすことにする。
 今日の散歩地に選んだのは拝島。現在の家から数えれば旧々々々居~旧々々居となった拝島に住んだのは2007年~2015年の8年間。近所には麦わら1号シャム混1号といった知り合いがいて、引っ越したあとも時々会いに行っていたが、見かける頻度は徐々に低くなり、最近はさっぱり姿を見なくなっている。先日、主な登場人物の中で1年以上会っていない猫を過去の登場人物に移した際、どちらも辛うじて移動は免れたものの、今月末には1年が経過して対象になってしまう。できればあの2匹には現役でいて欲しいと思い、再会できることを期待して散歩地に選んだわけだが、今日も願いは叶わなかった。
 そんなわけで、1匹目の猫は今でも懇意にしているキジ白3号。
昭島市の猫

 3ヶ月ぶりにもかかわらず、目が合った瞬間、敷地から飛び出してきた。
昭島市の猫

 間合いを取って様子見。わしゃわしゃ触れるほどは懐いていないので。
昭島市の猫

昭島市の猫

 とはいえ、わざわざ食事を中断して出てきたので、俺の持っているカリカリが目的というわけでもなさそう。これって喜んでいいのかな。
昭島市の猫

 拝島駅の南側は多摩川へ向けて下り坂になっていて、天気のいい日など、高台に建つ駅舎からは富士山がよく見える。そんな坂道をゆるゆると歩いていると、茂みの向こうに可愛らしい生き物を見つけた。
昭島市の猫

昭島市の猫

 たぶん初めてではないと思うんだが、ちょっと思い出せない。何しろこの辺りにはキジ白がたくさんいるので……。
昭島市の猫

 「さっきの子との温度差がひどいね」
昭島市の猫

 旧々々居付近に残る知り合いはキジ白3号だけかなと思っていたら、唐突に知り合いがもう1匹。
昭島市の猫

昭島市の猫

 微妙な写真になってしまったが、キジ白4号は7ヶ月ぶりなので全部載せとく。面倒を見ているという近所の奥さんの話によれば、食事の時間だけ現れるもののまったく懐かず、食べ終えるとすぐにどこかへ行ってしまうとのこと。最近めっきり会えなくなっていたのは、そうした行動の変化が原因のようだ(以前は奥さんの家の室外機の上が定位置だった)。
昭島市の猫

 平屋の民家の玄関先に猫がいた。
昭島市の猫

昭島市の猫

 不審なサラリーマンを細い目で眺めている。
昭島市の猫

 ……と思ったら、
昭島市の猫

 ごろーん。
昭島市の猫

 たまにこういうことがあると張り合いがあるな。
昭島市の猫

 再開発ファミリーの拠点で久しぶりに猫と遭遇。
昭島市の猫

 しかも滅多に会えないサバ渦(シルバークラシックタビー)。ほかにも黒白が2匹、建物から出たり入ったりしていたが、再開発3号の姿はなかった。
昭島市の猫

 昨日のこまこま散歩とは打って変わって、今日の空は澄み切って果てしなく青い。あんまり晴れすぎるのもコントラストが高くて面倒だなと思いながら貨物線の踏切に差しかかると、線路端の曲線標の脇に黒がいた。
福生市の猫

 わずかな日陰にも1匹。
福生市の猫

福生市の猫

 この時の気温は16.5℃ほど。長毛婆さんには少し暑いかな。
福生市の猫

 とある町工場の敷地で惰眠を貪る猫発見。これが今日最後の猫となった。
福生市の猫

福生市の猫

 寝ていても音には敏感。シャッター音で目を覚ました。
福生市の猫

 麦わら1号とシャム混1号には会いたいが、ただ家の周りをうろつくだけでは埒が明かないので、そろそろ家の人に消息を尋ねた方がいいかも知れない。あと、書いているうちに体調が良くなってきたので、結局いつもと変わらない文章量になってしまった。
福生市の猫

2019-04-12
性別不明の上下関係

 張り切って燕麦の種を蒔いたというのに、いきなり気温が下がって奥多摩では雪が積もり、今日になってもまだ曇って寒いまま。我が家の2匹が猫草にありつけるのは当分先になりそうだが、気温が上がらないお陰で多摩エリアのソメイヨシノはまだ持っている。もともと今日は妻と外出する予定だったが、平成最後の桜を堪能すべく、妻の方は来週にリスケしてもらって、朝からこまこま散歩に出かけてきた。
 引っ越してよかったと改めて思ったのは、駅が分倍河原と府中本町のどちらでも使える点だ。今朝は府中本町から武蔵野線に乗り、新秋津〜秋津と乗り換えて、所沢から飯能まで特急に乗って所要時間は1時間。目的地の高麗には7:19に着いたが、予想以上に曇って暗くて寒かったため、恐らくまだ猫は出てこないだろうと踏んでそのまま吾野まで乗り越し。駅前の自販機で温かい飲み物を買い、次の上り電車で折り返して、高麗駅に降り立ったのは8:08だった。
 散歩開始を50分遅らせたことが吉と出るか、恐る恐る定点の猫拠点を覗いてみると、見覚えのあるキジ白がちょこなんとしてこちらを眺めていた。
日高市の猫

 ああ、よかった。また会えたねー。
日高市の猫

日高市の猫

 野菜コーナーには長毛二毛もいた。
日高市の猫

 半年に一度くらいしか来ないから、果たして元気でやっているのか、いつもどきどきしながら訪れている。この子は以前と変わらない人懐っこさで嬉しかったが、相方の三毛は見当たらなかった。
日高市の猫

 敷地から顔を出したのは茶トラ。この辺りの猫の中ではいちばん立場が弱いらしく、か細い声で鳴くばかり。
日高市の猫

日高市の猫

日高市の猫

 体が大きいからといって、上位になれるわけじゃないんだなあ。しっかりしろよー。
日高市の猫

 君たちも少し優しくしてやってよ。
日高市の猫

 一通り挨拶を済ませると、猫たちはだいぶ懐いてくれて、行く先々へついてくるようになった。
日高市の猫

 なので、桜の木の下に誘ってみる。
日高市の猫

 平成の桜も見納めかー。最後に君たちと一緒に鑑賞できてよかった。
日高市の猫

 そこへ気になる気配が……。
日高市の猫

日高市の猫

 おー、久しぶりー。元気だったかー。
日高市の猫

日高市の猫

 続いて現れたのは茶トラ白の女の子。この子もとても人懐っこい。
日高市の猫

 長毛二毛とは折り合いが悪く、周囲を気にしている様子。ちなみに去勢(避妊)済みを示す耳の切り欠きは右がオス、左がメスということになっているらしいが、実際のところまったく当てにならない。この子は左耳カットすなわちメスで合っているが、長毛二毛や相方の三毛はメスにもかかわらず右耳がカットされている。中には両耳がカットされているのもいて、何が何だか分からないので、俺は耳の切り欠きでは性別を判定していない。
日高市の猫

 人懐っこい茶トラ白が現れたので、もう少しこの場所に留まって遊んでいくことにした。続きはまた後日。
日高市の猫

2019-04-11
呼ばれたら来る

 夜勤明けの今日の散歩は稲城〜稲城長沼と是政〜自宅という意欲的なコースだったが、風が強かったせいかからっきしで、カメラに収まったのは黒白1匹に留まった。
 是政という不便極まりない場所をスタート地点にしたのは、南多摩から府中行きのバス(府61)に乗れたからだ。府中駅〜稲城市立病院を結ぶこの系統は、平日の1往復のみ運行という超レア路線。なぜそんな路線に乗ったのかというと、是政橋を歩いて渡るのが面倒臭かったからで、最初の散歩を終えて南多摩に着いたら、偶然ちょうどいい時間になっていた。
 このように運転本数が極端に少ない路線バスはほかにも見られる。俺が猫関係業務で利用したことがあるのは、拝島駅〜八王子駅を結ぶ西東京バスの「ひ06」で、毎日2往復のみの運行。国道16号の拝島橋を渡る唯一の路線バスだ。今日乗った府61も是政橋を渡る唯一の路線バスだが、どちらも道路改良前までは激しい渋滞で定時運転が困難になっていた点が共通している。路線バスは国土交通省の許可を受けて開設するので、一度廃止してしまうと復活させることが難しい。かといって閑散路線に経費はかけられないので、将来の旅客増加が見込める場合は、極端に運転本数を減らして運行を続けることがある。その筋ではこうした路線を免許維持路線と呼び、1日1往復くらいなら特段珍しいものではないらしい。極端な例では京都バスの95系統というのがあり、運転日は何と年に一度! しかも片道だけの運行だというから驚きだ。
 いつもいつも話が脱線しまくりで申し訳ない。猫はこちら。
府中市の猫

府中市の猫

 バルコニーの高みから動かない黒白に「おいでー」と声をかけ、5分ほどして家の前を通ったら、地面に降りて座っていた。
府中市の猫

府中市の猫

府中市の猫

 顎の下の黒班がチャームポイントの黒白。自発的に降りてきたのに近寄ると逃げるのはなぜ?
府中市の猫

Classification tagging :