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2019-02-10
晴れの幸せ

 昨日の寒さは最低気温こそ氷点下0.6℃と大したことはなかったが、日中になってもほとんど気温が上がらず、1℃にすら達しないという、東京には珍しいパターンだった。朝からちらついていた雪は時間を追うごとに強くなり、寝るころには積雪を心配するくらいだったが、今朝家を出てみると大したことはなく、濡れた道路が黒い路面を晒していた。最低気温も散歩スタートから4分後に記録した氷点下2.2℃に留まった。
 風邪の方は鼻水と咳が少し残るくらいまで回復し、出勤前の散歩も頑張りすぎなければ大丈夫そうだったので、近場の東中野バス停~多摩センターを歩いてみた。雪景色となった里山の南斜面に朝日が差して、それは見事な眺めだったが、猫の方はあまり盛況ではなかった。俺が歩いている北斜面はまだ日陰のままだった。
 なので猫は未だ惰眠モード。
八王子市の猫

八王子市の猫

 ここは定員2名なんだけどな(一例)。俺が入る余地はなさそうだな。
八王子市の猫

 「微妙に失礼なことを言われている気がするわね」
八王子市の猫

 2cmぐらいしか積もっていないけど、雪原になっていたので一応撮ってみた。猫は日なたと日陰に1匹ずつ。
八王子市の猫

八王子市の猫

 わずかな日なたに佇む茶トラ。朝ご飯を終えて一休み中。
八王子市の猫

八王子市の猫

 日陰の茶トラ白も日なたに出てきた。ご飯食べたばかりなのにまだ足りないの?
八王子市の猫

 「食後は日なたぼっこするものなんだよ」
八王子市の猫

八王子市の猫

 凍りついた遊歩道を1匹のキジ白が駆けてきた。
八王子市の猫

 「モデルになってる暇なんかないよ! 早くしないと朝ご飯に遅れちゃうんだから」
八王子市の猫

 「でも彼女はこの角度がカッコいいって言う」
八王子市の猫

 あたふたあたふた。
八王子市の猫

八王子市の猫

 行ってしまった。
八王子市の猫

 最後に谷戸の公園に立ち寄ると、六花咪が日なたぼっこ中だった。日陰には気配を察して出てきた黒白も。
多摩市の猫

多摩市の猫

多摩市の猫

 樹上から舞い落ちた雪が日に当たってきらきら輝いていた。2匹の猫は南無阿弥陀仏なんまんだぶを唱えているような顔つきで佇んでいた。日差しに感謝しているかのようだった。
多摩市の猫

多摩市の猫

 黒白は状態が良くなかった。春までもう少しの辛抱なんだがなあ。
多摩市の猫

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2019-02-09
風邪の合間に

 最初は軽かった風邪が瞬く間に悪化して、しかも妻にも伝染ってしまって、一昨日と昨日は夫婦して布団で唸っていた。猫散歩にも出られなかったが、引っ越しの方は荷造りを進めておかないと、あとが苦しくなるので、比較的体調の良い午前中のうちに少しだけ作業した。一部屋だけはすぐに空けられるようにしておかないと、引っ越し業者の作業中に、猫を仮置きできるスペースが確保できない。
 体調は今朝になって多少回復してきたが、出勤前の散歩は見送った。無理して引っ越しに差し支えては困るからでもあるが、それより今朝はとても寒かった。観測史上最強という寒波の影響で、八王子の最低気温は氷点下0.4℃、最高1.3℃。日昇から日没まで1℃にも届かず、ほとんど真冬日並みの寒さだった。
 とはいえ猫がいれば撮るのが俺の生きる道。
日野市の猫

 自宅からバス停までの間に見かけた猫は8匹。そのうち3匹がカメラに収まった(1枚目の茶トラ白と2枚目の茶トラ白は別猫)。今日はこんだけ。
日野市の猫

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2019-02-06
困った時の瑞芳

 疲れが取れないところに気温の乱高下が重なったため、軽く風邪を引いてしまった。今日はお昼すぎまで雨が降っていたこともあり、大事を取って出勤前の散歩はお休みした。なるべくいい体調で引っ越し日を迎えたいところだが、それまでに治ってくれるかどうか。
 猫の方は香港台湾プチ旅の続きから。香港の人口密度の高さを甘く見ていたせいで、早朝から深夜まで続く人混みに圧倒され、初日の11月26日は猫もろくに見つけられず、街を歩くことすらイヤになって、20時すぎにはホテルのベッドで不貞寝するに至った。翌27日の朝は油麻地や旺角の裏路地を丹念に歩いてみたものの、見かけた猫は数匹に留まり、お昼を挟んで2時間以上歩き回った坪洲(という名の小島)では1匹たりとも見つけられなかった。その後、夕方の飛行機で台湾の桃園空港へ飛んだのは前回の記事に書いた通り。空港から2時間もかかる苗栗にわざわざ泊まったのは、台湾鉄路の全線完乗を目指してのことで、これにより縦貫線(基隆~高雄)の未乗区間として残っていた桃園~新竹を潰すことができた。
 帰国日の28日も早朝から苗栗市内を散歩したが、「みゃおりー」という読みに反して猫の鳴き声一つ聞こえず、1時間半歩いて見事玉砕。苗栗は諦めて一つ隣の豊富(繁体字では豐富)という駅へと移動した。ここは高鉄苗栗駅の接続駅なので乗り換えに都合が良く、加えて以前から見物したいと思っていた客家土楼が駅前に建っている。あわよくば猫と一緒に撮れればなどと考えていたが、ここでも見かけた猫はわずか1匹。とにかくこのプチ旅は調子の出ない旅だった。
後龍鎮の猫

 前説が終わったので出番ですよー。
後龍鎮の猫

 まだ若いキジトラ。1匹でも会えただけありがたい。
後龍鎮の猫

 その後、お昼前の高鉄に乗って台北~瑞芳へと移動。結果的に今回のプチ旅も瑞芳の猫たちに頼ることになった。
 ここはすっかりお馴染の瑞芳猫拠点。
新北市の猫

新北市の猫

 地面で毛繕いしていたのはヨレたキジ白。会うのはたぶん初めて。
新北市の猫

 いちばん人懐っこい馴染のキジトラもいた。
新北市の猫

 おー、来た来た。
新北市の猫

新北市の猫

 2ヶ月半ぶりー。元気だったかー。
新北市の猫

 今回も天気には恵まれて、この日は19.3℃と台湾北部にしては気温が高い。こいつもこのあと日陰へと移っていった。
新北市の猫

新北市の猫

 傍らには水飲み中の三毛。
新北市の猫

 キジ白もいるんじゃん。夫婦者かな。
新北市の猫

新北市の猫

 三毛ちゃんは多分はじめましての子。很高興跟您見面(お会いできて嬉しいです)。
新北市の猫

 「我不是那樣(私はそうでもありません)」
新北市の猫

 車の周囲を注意深く見回すと、結構な数の猫がいる。もともとたくさんいる場所だが、日中にこれだけ会えるのは運がいいかも。
新北市の猫

 ほら、ここにも。
新北市の猫

 この子は11月に来た時、いちばん人懐っこいのと間違えた子だ。動画を撮っている時に、構っても反応が薄いので気付いたんだった。
新北市の猫

 念のため呼んだら出てきた。
新北市の猫

 すりすり。
新北市の猫

新北市の猫

 思ったよりずっと人懐っこい子。最後の写真がこんなになってしまってホントすんません。動画もあるのでこちらからどうぞ(以下次回へ続く)。
 なお、台鉄全線完乗に関連して、今回のプチ旅では瑞芳~八斗子を結ぶ深澳線にも乗った。これにより、未乗区間として残っているのは、宜蘭線の一部(蘇澳~蘇澳新3.4km)、台中線の一部(苗栗~新烏日60.7km)、内湾線(新竹~内湾27.9km)、六家線(竹中~六家3.1km)、成追線(成功~追分2.2km)となった。あとはまた次の冬のお楽しみということで。
新北市の猫

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