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2019-06-13
梅雨晴れのおねむさん

 梅雨の季語はとてもたくさんあって、しとしと雨から土砂降りの雨、ピーカンの晴れからどんより曇り空まで、この時期のあらゆる気象現象が「梅雨ナントカ」あるいは「ナントカ梅雨」と詠われる。北海道育ちの俺は上京するまで梅雨を経験したことがなく、俳句でそれが詠われていてもピンとこなかったが、今ならよく分かる。梅雨というのは動き回りさえしなければいい季節だということが。
 そのことを実践しているのが外の猫たちだ。今日は日差しが強くて気温は25.9℃まで上がり、夜勤明けの散歩で見かけた猫たちの大部分はお昼寝中。敷地の奥の狭いところでじっとしているのを6匹もスルーする羽目になった。一方そうした猫を探す俺は、動き回らずに済ますことはできず、立川〜西立川を5.4km歩いて汗だくになって帰ってきた。
 1匹目は怒りっぽい奧さんの路地で見かけた三毛。
立川市の猫

 さては俺をやり過ごそうとしているな。
立川市の猫

 そうはイカのキンタマなのだ。
立川市の猫

立川市の猫

 門扉を挟んで膠着状態に陥ったため、横に回ってもう1枚。
立川市の猫

 定点の猫避暑地を覗いてみると、暑苦しいのが日陰で涼んでいた。
昭島市の猫

 常駐の長毛黒。今年もここに頼る季節になったか。
昭島市の猫

昭島市の猫

 なお、懐かれてはいないので、不用意に近寄るとこのように隠れてしまう。
昭島市の猫

 エビんちの三毛は定位置でお昼寝していた。
昭島市の猫

昭島市の猫

 起こしちゃってごめんよ、今日はちょっと寄ってみただけだから。
昭島市の猫

 某巨大公園のスーダラ1号。呼んだら猫ボックスから飛び出してきたけど、寝起きで事態が飲み込めていない感じ。
立川市の猫

 今日はお客さんが少なくて暇みたいね。
立川市の猫

立川市の猫

立川市の猫

 一通り撫でたりさすったりして帰途についた。スーダラ君も猫ボックスに戻って丸くなった。
立川市の猫

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2019-06-12
十年来の知人

 一昨日はキジ白3号に初めて会ってから10周年というめでたい日だったが、あいにくの天気で会いに行くことができなかった。今日は一転して穏やかな天気で、今夜の夜勤が明ければまた4連休ということもあり、少し無理して拝島まで足を延ばしてみた。その結果、キジ白3号だけでなく、1年以上見かけなかったシャム混1号や隣家の猫にも会うことができた。梅雨時期は散歩が滞りがちだが、雨さえ降らなければ日差しは柔らかいし気温もほどほどで、日中でも見える場所でのんびりしている猫が多い。運もあるが季節も良かったのだろう。
 ……というわけで、去年4月30日以来のシャム混1号。元気そうで何より。
昭島市の猫

 若いころは尻尾を立てて懐いてくれたものだが、今はすっかり忘れられて接近すら許してくれない。
昭島市の猫

 ちなみにこいつに初めて会ったのは2010年3月。ほとんど同じ場所で撮影した写真が残っていた(こちら)。
昭島市の猫

 縄張り巡回中のキジ白3号。
昭島市の猫

 2日遅れになっちゃったけど、節目だから会いに来たよ。10年も無事でいられて良かったねえ。
昭島市の猫

昭島市の猫

 そんなことよりお土産が気になるキジ白3号。10年前に撮った写真を再掲しとく(こちら)。
昭島市の猫

 とある民家の裏庭に大きな毛玉が一つ。
昭島市の猫

 古参メンバーの三連荘で嬉しい日。あれは隣家の猫だ。
昭島市の猫

 隣家の猫というのは仮の名前で、拝島時代、隣の家の夫婦が飼っていたペルという名の子。当時住んでいた家の敷地に遊びに来てくれたのは、隣家の猫とキジ白3号と魚屋のオヤジみたいな鳴き声の黒白だけだった。なお、キジ白3号以外はまったく懐かなかった。
昭島市の猫

 道端にキジ白が佇んでいた。こういう姿を日中帯に見られるのも、この季節ならでは。
昭島市の猫

昭島市の猫

 カメラを構えてうだうだしているうちに日が差してきた。こうなるとあっという間に20℃を超えるので、日陰に隠れちゃう。
昭島市の猫

 敷地の奥で遊ぶ猫発見。
昭島市の猫

 全力の黒白と醒めたキジ白。
昭島市の猫

昭島市の猫

 ここは再開発ファミリー邸。紫陽花の季節には必ず訪れる場所。
昭島市の猫

 みんな元気にしていたみたいだね。
昭島市の猫

 奥から黒白がもう1匹現れた。こちらは小柄な女の子。
昭島市の猫

昭島市の猫

昭島市の猫

 ひとしきりすりすりしたあとは塀の前でお澄ましポーズ。
昭島市の猫

 騒ぎを聞きつけてさらに1匹。
昭島市の猫

 久しぶりに盛況な再開発邸だったが、あいにく3号には今回も会えなかった。いずれまた来る。
昭島市の猫

 再開発邸をあとにしたのは13:25。ここからゴール地点の某巨大神社まで30分、さらに立川駅までバスで30分かかるので、お昼ご飯を食べる時間が厳しくなってきた。少し急ぎ足で旧々々々居前を通り過ぎていると、頭上から呼ぶ声が聞こえてきた。
昭島市の猫

 声の主は薄色二毛。この家が猫民家だということは最近知ったが、そうすると10年前の7月に道路向かいで見かけた子猫は、この家の子だったのかも知れない。あの時は一旦帰宅したあと、うちで保護するつもりで再び見に行ったもののそれきり会えず、勢い余って里子にもらったのがマコちゃんだった。
昭島市の猫

 最後の猫は定点の猫民家にて。写真で分かるように2匹いたが、二兎を追ったら一兎も得ないのは明白だ。どちらを追うか迷った結果……、
昭島市の猫

 三毛にした。
昭島市の猫

 何だかとても脱力する選択をしてしまった。
昭島市の猫

2019-06-11
キジトラとキジトラB

 今日の散歩コースは調布~京王多摩川。
 分倍河原からだと京王線の準特急で2駅なので、ドアツードア(というかドアツーチケットゲート)でも20分ほどで着いてしまい、霧雨の舞う暗い6:20ではスタートが早すぎた。10分ほど歩いて5匹見かけたが、どれも敷地の奥の方で丸くなっていて撮影不能。当てにしていた猫拠点では華奢な黒白が今年も出産したらしく、生後2ヶ月ぐらいのが鬼ごっこしていたが、目が合っただけで隠れてしまって、まったく歯が立たなかった。
 最初にカメラに収まったのは朝帰りと思しきキジトラ。
調布市の猫

 何度か見かけたことのある子。今朝はとりわけ機嫌がいいらしく、モデルのリクエストに応じてくれた。
調布市の猫

調布市の猫

 ありがとね。気をつけて帰ってね。
調布市の猫

 ……帰宅の途についたキジトラを追うキジトラB登場。もしかして、恋?
調布市の猫

 「また来たの。しつこいわねー」
調布市の猫

調布市の猫

調布市の猫

 粘るキジトラB。
調布市の猫

 なんか脈ないみたいね。
調布市の猫

 臆病な二毛が目立たない場所でご飯を待っていた。
調布市の猫

調布市の猫

 塀の向こうは勝手口。もう少し待てば扉の開く音が聞こえてくるはず。
調布市の猫

 昨日は予想外の寒さで暖房を使うほどだったが、今朝は散歩中の7時半ごろから日が差し始めて、気温の上昇とともにやたら蒸し暑くなった。猫はさっそく日光を浴びに出ている。
調布市の猫

調布市の猫

 こいつに会うのは11ヶ月ぶり(前回はこちら)。しばらく会わないうちに耳に切り欠きが入っていた。
調布市の猫

 キジトラ系が続いたので最後は黒で締めておく。
調布市の猫

 今朝の散歩は1時間40分、5.9km。日勤前の散歩としては少し長すぎたかも知れない。最近は5km以上歩くと膝が痛むようになってきた。
調布市の猫

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