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2019-04-09
エビの家から

 西立川の巨大黒猫に会える時間はとても限られている。朝は日が差さないと猫ボックスから出てこないし、日中はビルの一室で寝て過ごしているのでもっと出てこない。冬の間は出勤前に訪ねていってもまず会えないので、散歩ルートから外していたが、4月にもなれば6時半ごろからねぐらに日が差すことが分かっているので、今朝は半年ぶりに様子を見に行ってみた。
 しかし、建物に日は差していたものの猫の姿は見えず、猫ボックスももぬけの殻。ゲボした形跡があったので元気にしているであろうことは推察でき、今朝はそれで満足しておいた。
 そういうわけで今朝の1匹目はエビ邸の三毛。
昭島市の猫

 今朝もいつも通り上機嫌で、ごろごろすりすり忙しかったため、撮った写真はことごとくブレた。
昭島市の猫

 トラ子さんや美人さんの妹には会えずじまい。地元に住んで毎日通っていた時と違って、何ヶ月かおきに一回りするだけでは、そうそう会えるものではない。
 とはいえ、顔見知りには何匹か会えたので、それはそれで嬉しいんだけれども。
昭島市の猫

昭島市の猫

 木陰の猫避暑地に馴染の子。一口に黒猫と言っても、漆黒の黒というわけではなく、とても繊細な質感があるものだ。
昭島市の猫

 定点の給湯器で日なたぼっこ中。
昭島市の猫

昭島市の猫

 いやに壁がきらきらしているなと思ったら、いつの間にか外壁を塗装していたらしい。4年ほど前に撮った写真では色が違っている。
昭島市の猫

 茶猫タウン南の路地奥で茶トラ白発見。
立川市の猫

立川市の猫

 近寄ったら物置の上へ退避。この路地は東向きなので、天気のいい朝は奥まで日差しが届く。猫も時々日に当たっている(一例)。
立川市の猫

立川市の猫

 線路を渡って茶猫タウン北へ。定点の猫民家に黒白が2匹。
立川市の猫

立川市の猫

 どちらも顔見知りだが、2匹揃って見かけるのは珍しいかも。特に臆病なのはこちら。
立川市の猫

 「臆病って言うな」
立川市の猫

立川市の猫

 最後の猫は個性的な顔立ちの三毛。目立たない場所でご飯を待っていた。
立川市の猫

 モノレールに乗る前に人妻三毛ちゃん邸に立ち寄ってみたが、両側を高い塀に挟まれ、日の当たらない路地に生き物の気配はなかった。
立川市の猫

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2019-04-07
桜の巨木

 昨日と今日が勤務シフト上の二連休で、これを逃すと空いている日は19日までない。近隣で桜を観賞するなら今日が最後のチャンスだろうと思い、朝から谷保方面へ出かけて2時間半ほど歩いてきた。空は霞んでいたものの散歩には悪くない天気で、桜も見られたし猫もいた。帰宅して一休みしたあとは物置からプランターを引っ張り出して、新しい土を盛って猫草の種蒔き。サチコとマコちゃんは同じイエネコとは思えないくらい嗜好や性格が違っているが、猫草だけは共通して大好きなので、すぐに食べ尽くされてしまう。幸い、去年買った燕麦の種がまだたくさん残っていたので、ちょっと多すぎかなと思うくらい蒔いておいた。
 家を出たのは7時半すぎ。自転車を漕ぎながらカーシェアの駐車場を見ると、いつぞやも見かけた猫が奥の方でちんまりしていた。
府中市の猫

府中市の猫

 初めてこの子を見かけたのは先月初旬だが、どうやらここをシマにしているらしく、その後も通るたびに何度も見かけていた。前回はキジトラに分類したが、M字ラインに若干レッドが見えるので、これはきっと二毛だろうなあ。
府中市の猫

 8時ちょうどに散歩を開始して、最初に立ち寄ったのは猫花壇。あやめ(だと思うが自信ない)に紛れて灰白がまったりしていた。
国立市の猫

 気持ちよさそうに目を閉じている。
国立市の猫

 こいつを見かけるのは半年ぶり。相方の黒白は1年前に会ったのを最後に見ない。
国立市の猫

 スクーター二毛のねぐらも覗いてみたがあいにく不在。手持ち無沙汰になってぶらぶらしていると、巡回中と思しき猫がこちらを窺っていた。
国立市の猫

国立市の猫

 カッコいいサバトラも出てきた。
国立市の猫

国立市の猫

 えー、行っちゃうのー。
国立市の猫

 ……と思ったけど、こっちならいいか。ここの桜は立派で大好き。
国立市の猫

国立市の猫

 今日の散歩は西国立がゴール地点。さらに西進していると、民家の敷地に茶トラが見えた。
国立市の猫

国立市の猫

 ここは多摩川の河岸段丘に沿う道で、写真の左から右に向けて下り坂になっている。猫を基準に水平を取ったら斜めになっちゃったみたい。
国立市の猫

 ブアイソーズ公園では2匹の猫がまったりしていた。
国立市の猫

国立市の猫

 2匹とも第二宴会場で見かけるメンツだが、あそこにいるのはご飯前の早朝だけで、日中はこちらで寛いでいるようだ。
国立市の猫

 こいつは3日前にも会ったばかり。あの時は光の加減でサバ白だと思っていたが、こうして見るとキジ白だね。
国立市の猫

 桜の巨木をもういっちょ。
立川市の猫

 猫はこちら。
立川市の猫

立川市の猫

 舞い散る花びらに見とれていたら、巡回に出てきた。
立川市の猫

 とことこ。
立川市の猫

 立体駐車場全体が猫の縄張りになっているらしく、このあと車の間を縫って去って行った。今日の散歩はこれでおしまい。
立川市の猫

 帰宅したのはお昼前。我が家の2匹も柔らかな日差しを受けてまったりしていた。
府中市の猫

 引っ越しから2ヶ月近く経って、新しい家にもすっかり慣れたようだ。
府中市の猫

府中市の猫

2019-04-06
福生の顔見知りを訪ねて(2)

 寝室として使っていた旧居の8畳洋室には壁いっぱいに本棚が作り付けられていて、俺や妻の本はもちろん、父の形見として持ってきた国文学系の本を並べてもまだ余裕があった。新居にはそのような気の利いた収納スペースがなく、たくさんの本が段ボール箱に入ったままになっていたが、大型の本棚をタダで2架もくれるという人が現れたので、朝からトラックを運転して引き取りに行ってきた。今日はその本棚を2階に運び上げたところで体力が尽きたため、肝腎の本はまだ手つかず。続きは次の休みにでもやるつもりだが、本を扱う作業というのはいちいち疲れるので、すべて終わるにはまだ当分かかると思う。
 そんなわけで今日は猫関係業務もお休み。今月1日に福生市内を12km歩いた時の猫がまだ残っているので、その残りを紹介しておく。
 歓楽街から商店街そして住宅街と、次第に静かになっていく散歩道だったが、街外れの広い公園に至ってしばらく足止めを食うことになった(前回の記事はこちら)。両耳を失った馴染のキジ白と別れて間もなく、ユキヤナギの植え込みの陰からこちらを窺う猫に遭遇。さらにその背後には早くも逃走中のまだら猫もいた。
福生市の猫

福生市の猫

 散策路にはお休み処が設置されていて、人間よりも猫の利用率が高い。
あきる野市の猫

 人待ち顔が2匹。近寄ったら逃げられるかな。
あきる野市の猫

 こんにちはー。手ぶらだけど猫は好きな者ですよー。
あきる野市の猫

 騒ぎを聞きつけて猫カップルも現れた。どうやらこの雑木林、無数の猫が潜んでいるらしく、ガサガサと気配がするし、短い鳴き声も聞こえる。
あきる野市の猫

 猫カップルは仲良しさん。人目も憚らずすりすりが止まらない。
あきる野市の猫

 ちゅっちゅっ。
あきる野市の猫

 オオイヌノフグリの群生もあって春爛漫という感じ。この花大好き。
あきる野市の猫

あきる野市の猫

 距離は人懐っこさに比例していて、左のキジ白は指で挨拶程度ならOK。三毛は3m以内立ち入り禁止の子。
あきる野市の猫

 黒白はごしごし撫でても大丈夫。遠目にはこいつがいちばんダメかと思ってた。
あきる野市の猫

 「それはそうと、三毛ちゃん逃げちゃっていなくなったのどうしてくれるんですか」
あきる野市の猫

 その傍らには転がる黒白。
あきる野市の猫

 ごろーん。
あきる野市の猫

 こいつは近寄ると逃げるくせに、離れるとついてくるムズカシ子ちゃん。ちょうど電車が鉄橋を通過する時間だったので、その性格を利用させてもらった。
福生市の猫

福生市の猫

福生市の猫

 道路に沿って提灯がぶら下げられ、桜祭りの準備万端だが、肝腎の桜は五分咲きって感じでまだ早い。猫は日なたに佇んでいる。
福生市の猫

福生市の猫

 とある商店の裏庭で2匹の猫が日なたぼっこしていた。
福生市の猫

 気持ちよさそうに目を細めている。
福生市の猫

 そのお召しものでは暑いでしょうな。
福生市の猫

 吊り目のキジトラは大柄で、7kgぐらいありそう。
福生市の猫

福生市の猫

 近くの神社でこんな目つきのキジトラを見た気がして、帰宅してから調べたら、7年前の春にも会っていた。お元気そうで何より。
福生市の猫

 福生市の端っこまで来てこの日最後の猫発見。西の空から不穏な雲が迫っていて、このあと天気が崩れるだろうことは容易に想像できた。
福生市の猫

福生市の猫

 時刻は11時すぎ。このあと近くの公園に留まり、NHKのネット配信を見て新元号が令和になったと知った。元号発表のあとも散歩を続けるつもりだったが、放送を待っているうちに先ほどの雲が上空を覆い、急に気温が下がってきたのでそのまま帰宅した。今日はこれでおしまい。
福生市の猫

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